i-nori／第105夜

「あれはなんだったのだろう」 そのフレーズはずっと頭の中で小さく鳴り続いています。 答えが欲しいのではなくて、ケロリと通過させたくないという気持ちがあります。 暖かく力強いお声に安堵感を覚えました☺️✨

えぬさん ですです、答えが欲しいわけじゃないんです。いろんな事柄が重層的に組み合わさっているでしょうから、答えなんて出ませんよね。ただ、あれが私たちに何を及ぼしたのか、あれを動かしていたのはどんな力だったのか、考えることをやめたくはないんですよね。 これを聴いてくださったえぬさんをはじめ他の皆さんも、少なからず同じような思いを持たれてるとわかり、嬉しいです。

郎女さん。 たった数年のことなのに、夢のような嘘のような日々でしたね。 もう、5類になったのに外出が一切許されない我が施設です。 死か破綻か。 死か拘束か。 大義名分があるので口が出せないまま月日が過ぎています。 一部のメディアは役割りと言論の自由を大義名分にして、人の心を操ろうとしますね。 もっともコワイ存在かもしれませんね。

ツクシさん 死か拘束か。これもキツいことですね、する側もされる側も。 情報操作で考えを一つの方向だけに思いこまされたくはないです。もがきながら、耳を澄ませ、闇の向こうを見通したいのです。 それにしても、新聞もテレビも、コロナのコの字も言わなくなりました。それがかえって不気味です。

報道も人の噂と同じく、七十五日みたいなところでしょうか？？？ 責任を負う覚悟みたいなものなく発信されてる情報が多過ぎると思えます。 自衛が大切なのかなぁと。

ホントに。政府もメディアも、責任を取る覚悟が微塵も見えないですね。 ツクシさんがおっしゃるように、私たちもメディアリテラシーを身につけねば。

i-nori が込められているからなのでしょうか。詩には力を、後半のお話には大きな優しさと愛情を感じました。思いがとても伝わりました。あの動きをショックドクトリンというのですね。初めて知る言葉でしたが、いろいろありますね。現代社会は簡単に操れるからみんな気をつけてーと、願ってます。

まみさん こういう話題をここで出しても良いのか。共有してくださる人はいるだろうか。でもいま出さねばいつ出す？と迷いながらの投稿でしたが、想いが伝わったのでしたら嬉しいです。 メディアが発達したからこそ、かえって操りやすくなっているのかもしれません。真実はどこにあるのか…と書きかけて、あ！まみさんの名前だ！と😊 自分の中の真実に触れ、道を拓く手助けをいつもありがとうございます〜🤗

本当に。三智穂さんのおっしゃる通り、今も続いていますね。 闇がメディアから湧き出ています。 そして大騒ぎの裏で進められていること。私は闇の向こうを見ようと足掻くのをやめません👊

ゴールディーさん 一つの話題に大騒ぎをすればするほど、その影で何かが潜行しているのでは？と考えてしまいますよね。ノせられないための視点を持ちたい、持たねば、と思っています。

郎女さん、私はこの詩は、今のことを言ってらっしゃるのか？と思いました。 コロナ、そうでした。でも今もテレビからは同じ話題がグルグル語られています。ずっと見ていると、メディアの言うことが正しいような気がして、人を責める気持ちになったり。 平和は来るのか来ないのか…。 それこそ、死か破綻か　選びなさい　ですよね。怖いこと！ 自分の軸、大切ですね。 ハッとさせられる詩でした👌

あの緊急事態宣言下で、ウイルスに感染した人たちの恐ろしい状態を繰り返すニュースに戦慄していた私たち。 わけが分からぬ状態が悔しくて、私はYoutubeでいろんな専門家の分析や解説を観まくりました。初めて知ることがたくさんありました。 あのとき「知る」「考える」を始めたことが、今の私の軸となっています。というか、それまで考えてなさすぎたんですよね。お恥ずかしいです。でも幸か不幸かコロナで得た視点を、これからも持ち続けたいと思います。

はじめ詩を聴いている時、まるで宇宙人襲来のSFの様だと思っていたのですが、後半、我々が経験したあのコロナの事だとわかって愕然‼️ なんだかまるで嘘の様な本当の出来事。 一気に詩が生々しく感じてきました。 あの時は、様々な噂が飛び交い、皆パニック状態でしたね。 ショックドクトリン、私は初めて聞きましたが、恐ろしいですね。 思考停止状態の人を操るなんて。 そして操られてしまうなんて….。 コントロールする側にもされる側にもなりたくないと思ってますが、知らないうちにどっちかになっている可能性もあるのでしょうか。

今から振り返ると、一体何だったんだろう？と思います。いま、あの時のことを口にする人はあまりいません。みんな、乗り越えて強くなったのでしょうか。それとも喉元過ぎて忘れてしまったのでしょうか。 感染者数ばかり繰り返すニュースの裏側で何が起こっているのか、私はあの時ほど必死に情報をあさったことはありません。Youtubeでその道の専門家の分析や解説を観まくっていました。 今でも、新聞やTVの報道が、一つの話題に占められるとき（ゴシップでも、隣国のミサイル発射でも、何かの事件でも)、その影で重要法案がろくに審議もせずにしれっと通ってしまったりしますよね。これもある種の情報操作であり、ショック・ドクトリンかと。