「中也に逢いに行く。」／第121夜

『童謡』はなぜこのタイトルなんでしょうか… 郎女さん🥰 近頃ざわざわとしていた心がスッキリと洗われたような気持ちになりました。ありがとうございました💐

ゴールディーさん 私もそのへんが気になって調べてみたんですが、「童謡」という題の由来に行き当たらず、、、もう少し調べてみますね。 良い詩を読むと心が浄化されますよね✨️

ハスキーな低音！？さびしさと、痛烈さがある…！！ 自身の詩を読んでいるの、めちゃくちゃ聴いてみたいですね！！ 朗読すると、おもしろい詩がたくさんあるから、きっと楽しんで朗読されてたんだろうなぁ…。詩によって、朗読の雰囲気も変わったんだろうか…？妄想膨らみます。

いまの朗読と、読み方って同じなのかな？だいぶ違うんでしょうか？ ゆあ〜んゆよ〜んはどんな感じに読んだんでしょうね？ 妄想しだしたら止まりません😁

そう！まさに！ゆあ〜んゆよ〜んが気になります！！

湯田温泉、昔々ですが、行ったことあります✨😳✨確か駅に白い大きな狐がいました🦊 中原中也記念館も確か行ったと思うんですけど、中原中也の詩とかも全然知らなくて、行ったよな…？ということくらいしか記憶にないです😓 声、ハスキーな低音ですか…聴いてみたい😽✨

さぼてんさん 旅の目的によって、見えるものは違ってきますもんね。さぼてんさんが行かれたときは、きっと温泉そのものを思いっきり満喫されたのでは。今度行くときは、中原中也記念館、オススメです🤗

ですねー…郎女さん…私…よく考えたら温泉行ってなかったです💧💧💧 湯田温泉駅には行ったんですが、友達の家があって泊めてもらったんですよ💦 温泉いけばよかったのにーーっ！もう😓 次行った時は、温泉も行かなきゃ…♨️ 学生の頃だったかなぁ…卒業してたかなぁ…くらいの頃だし、温泉、温泉✨って感じじゃなかったんですかねぇ…😓 次山口行ったら、温泉と中原中也記念館ゆっくり味わいたいです…！！

街のあちこちに無料の足湯があったり、足湯カフェでは「なりきり中也」といってコートと帽子を貸し出したりもしてました。いろいろ楽しめそうですよ😁

えー！なりきり中也😂めちゃくちゃ楽しそうです✨

郎女さん、中原中也、郎女さんの朗読でお聞きすると、すっと自分に入ってきます。 改めて読むと、中也は純粋に自分の世界にいて、それを忠実に、そして中也の透き通ったきれいなフィルターを通って、詩として、したためられていく。 そんな感じがしました。 時野さんの「ミルテ」で、中也の詩を勉強したことも思い出しました。 もう一度、詩集を手に取ってみたいと思いました。 映画「ゆきてかへらぬ」の配信ももう一度聞いてみました。 自分は何をしていたのか…見ることもなく過ぎていたので、これも見たいなぁと思いました。 郎女さんの配信で、日本の詩人の宝物のように編み出された作品を、また掘り起こして味わいたくなります。 今の仕事をしていても、詩や朗読（中也の声、聞いてみたい！）の世界を忘れられません。

三智穂さん 丁寧に聴いてくださりありがとうございます。中也の透き通ったきれいなフィルター、ああ、まさにまさに。このフィルターを通して観る世界はどんなだったか。たとえようもなく美しかったり、清冽すぎて苦しかったりしたのでしょうか。彼の視点を追ってみたくなります。 ミルテでは中也の詩を勉強されてたんですね。私は覚えてないので、そのときまだミルテに参加していなかったのかもしれません。 最近になって、詩人たちの言葉のひとつひとつに、彼らの体温や息づかい、生のもどかしさ、独特な(三智穂さんのおっしゃるところの)フィルターを通して視る世界を、深く深く感じられるようになってきました。なんだろう、わたくしを無くして読めるようになったというか。それだけでも、この歳まで生きてきて良かったと思います。詩を読むのが、朗読するのが、じんじんして愉しくてなりません。

郎女さんと、詩人が一体となって溶け合って、声になって出てくるのですね。 素晴らしいです😀❣️

郎女さん、インスタに投稿拝見しております👀中原中也記念館ハイセンスですね✨✨　 教科書に載っていた「汚れちまった悲しみに」くらいしか知らないのですが、映画と合わせて世界を知るのいいですね。

ツクシさん 映画「ゆきてかへらぬ」は、たくさんの中也ファンを掘り起こしたのではないでしょうか。 私もこのとき覚醒しちゃいました。秋に催す詩のWSに中也の作品も取り上げることにしたので、そのためにも記念館に行きたかったのです。

今回初めて、郎女さんのお話から中也の魅力を感じました✨ 実はこの人の実態についてはまだぼんやりしていたのです。 特に声、いやー、聴いてみたいですね、ほんとに。 私も常々、賢治さんの声を聴いてみたかったと思うわけです。 リズムがあるが故に上滑り….これも確かにあるかもしれない、と思いました。 中身が軽い感じだとそれでもいいかもしれませんが、そうでない場合は逆に難しいですよね。 映画からのインスピレーションという事で、私もその映画、とても観たく思っております😊 詩碑建立の妄想がTHE郎女さん。笑 楽しいよー🤣

kocchi-さん 「ゆきてかへらぬ」アマプラにありますよ〜。主要人物3名がみんな美男美女で、その面でも見応えありました✨️

おぉ、そうですか！もうアマプラに。最近は早いですね〜🤭

嬉しい情報〜チェケラ🤭

ユアン、やった✨ 観終わった後は、水野晴郎さんになっちゃうかも🤭

あ、なんかまさかの呼び捨て🤣 ユアンさん！笑

ゆあーん✨️ のんどがなります🤭

郎女さん、こんばんは🙌🌃‼️‼️✨✨ 世の中はまだまだ暑いですが、郎女さんの朗読のおかげで秋の素敵な空気を感じました☺️🍁 素敵な朗読を有り難うございます😊 中原中也さんも詩を朗読されていたのですね💡親近感が湧きますね😆✨✨

ユウさん、聴いてくださりありがとうございます。記念館を訪れるまで、中也が朗読をしてたって私も知りませんでした。中也のコートも展示してあり、なんか今まで遠くにいた中也が、とっても身近な人みたいに感じたんです。とても嬉しい旅でした😃

いいですね、こういう旅は。湯田温泉、駅前のでっかい白狐が印象的でした。行けばよかった、記念館☺️今度寄ってみます。Instagramも楽しませていただきます！

まみさん 私の聖地巡礼ですから〜🤗 車で行ったので駅前は見てないんですが、大きな白狐がいるんですね。そう言えば街中至る所に中也と白狐がいました。あ、あと維新の志士たちも。湯田温泉の足湯もあちこちにありました。またゆっくり訪れたいです…暑くない季節に😋😅

いらつめさんこんばんは♪︎ 中也旅……早秋の贅沢を頂きました 今夜は吉敷川のせせらぎを想像しながら中也の詩にふれたいです🚗³₃

ユアンさん 聴いてくださりありがとうございます。次に行くときこそ、吉敷川を見てこよう…。これって、宮沢賢治で言えばイーハトーヴでイギリス海岸を見てこよう、って、感じでしょうか。笑 ユアンさんは中也のどの詩が好きですか？

イギリス海岸🤭そうそう やはり、ユア〜ンなので 「サーカスです」🤭 昨日、色々と詩集を読み返してますとやはりというか山羊の歌「春の日の夕暮れ」に惹かれます……月夜の浜辺も……決めれんと🤭

ユアンさん、 春の日の夕暮れ、いいですねえ。私はこの詩を読むと、ダリの絵の中に入った気がします。 月夜の浜辺、波の音の中で立ち尽くしちゃいます。 ユアンさんのお名前は、サーカスから来てるんですか？😃🤗

そうなんです。スタエフ始める時に名前困っちゃって詩人は中也が詩はサーカスが好きだから🌙… 単純でしょ🤭 ダリ😄💡 山羊の歌を初めて読んでインパクトが強いので中也を読んでここにまた帰ってしまいます

春の日の夕暮れ、インパクト強いですよね。いろいろヤラれてしまう言葉のオンパレード。トタンにセンベイ、ノメランにポトホト。最後の、自らの静脈管の中へ前進するところでドキドキするんです。血潮が鼓動する世界に入っていくんだ、という若き中也の意志を感じて。