「ま」の神様からのメッセージ　母

昼休みの職員食堂で 不意に聴いてしまいました 涙が溢れて止まりません 三智穂さんの声 素敵なBGM お寿司屋さんの大将のお話 心洗われました ありがとうございます😊✨

おshantyさん、お聞きくださりありがとうございます。 泣いてくださったなんて、とてもありがたいです。 おshantyさんのお仕事も、人を助けるお仕事ですものね。きっと響くものがあったのですね。 助かっている方がたくさんいらっしゃると思います✨

『ま』は、自分の名前の最初の音なので、いつもにも増して、どんな風な詩なのかな❓とドキドキして聴きました💓 そっか、マザー、母かぁ✨ 今、ちょうど子育ての真っ最中で、母の自分を感じる事が多いので、その大きく包み込む様な感覚がとてもしっくり来ました。 自分がそうであるかというとそれはまた別の話ですが、未熟な母達をそっと包んでくれる様なみんなの母、の様な、そんな存在もこの詩の中に感じました😌 三智穂さんとの大将のやりとり、何だか物語にでてきそうな一コマですね🤭 職人さんって、感覚が研ぎ澄まされている方が多いですよね。 手で握るお寿司って、気持ちもとても影響するでしょうから、いつも心の持ち方にも気を配られていたのだろうなぁ、とお話を聴いていて感じました。 大将が油を揚げている時の幻の『音』、私も聴いてみたいです🤭

たくらんけさん、ありがとうございます😊

須藤三智穂さん💐 配信📻️🎤ありがとうございました🥰🎵💓❤️👍️💐

何か言いたそうな人の声やお顔を、私もついつい見逃したり流したりしてしまいます。自分に余裕がないときです。そしてそんな自分を攻めたり不甲斐なく思ったり。だってだって、どうせ、と言う顔を私もしているかもしれません。 三智穂さんの詩から感じる大きな優しい存在に、心が安らぐ思いです。

郎女さん、帰国されたのですか？とっても楽しそうでしたね！ お聴きくださりありがとうございます😊 そのバイトは、2ヶ月過ぎた頃、やっと面白くなってきました。が、2年くらい経った時、体調を崩してやめました。 大将から言われたことでできなかったことは、よく覚えています。 いろいろな人から教わったのだなぁと思います。 詩は、地球の母のような大いなる存在への憧れでもあります。