分子栄養学実践講座の授業を受けるために京橋まで行った。
私は、去年分子栄養学実践講座を受けたが、そのまま研究生として
今年も授業を受けることにした。
去年、受けたはずの授業が新鮮に聞こえ、全て忘れて閉まっていた?
そうではなく、多分去年より理解が進んどいると思いたい。
このようにして何年も学ぶことで理解しないといけないのだろうと思う。
今回の講座の内容は、”副腎疲労と甲状腺機能低下”の話だった。
甲状腺疲労は、脳の病気である。
そして、それは長い間のストレスなどの影響でだんだん起こっていく
病気で、それを回復させるためには、食事、睡眠、運動をちゃんと
やらないといけない。
また、それらの状態を見るためには、血液検査等の検査を受ける必要がある。
去年、検査を受けたが、それから食事の改善、サプリを飲んだりしているので、
どのように変化したのかもう一度検査を受けてみたくなった。
また、この実践講座にはいろんな人が参加していて、いろんな話が聞けて、
ストレングス・ファインダーで収集心が一番の私には,とても楽しい。
医療関係の方は、会社経営者の方が多く、私のようにサラリーマンでずっとやってきた
人との考え方の違いが面白い。
みんないろんなことにチャレンジして,いろんな経験をしている。