今回は、クロールのキック(バタ足)の練習についてお伝えします。
ビート板を持ってバタ足をしているけど、前に進まないんだと言う人は必見です!
こんにちは☀️
「福岡を水泳で元気にする!」水泳指導歴29年の楽しく泳ぐと書いて楽泳(らくえい)スイミングの中原です。
プールで泳いでいる人を見ると、ビート板の持ち方が変えたらもっとうまく泳げるのになぁと思う人がたくさんいます。
えっ!キックの練習ってそんなに種類あるの?
と思った。そこのあなた、今日はキックの仕方について3つお伝えします。
キック練習の種類
✅顔つけ板キック(面被り板キック)
✅顔上げ板キック
✅グライドキック(板なしでバタ足)
1つ1つに意味がある練習になります。
目的に合わせたキック項目を選びましょう。
どうですか3つもあるんです!
というか3つしかありません。なので、3つのキックの練習方法をしっかりと覚えることで泳ぎやすくなると思います。
一つ一つの練習方法については、また次回お伝えしますので、お楽しみに🤗
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楽泳スイミングでは、パーソナルレッスンを行っています。
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