いつもはある程度アジェンダを用意して収録しますが、今日は何もなく、訥々と話してみました。
先日、九州パンケーキの村岡社長のSNSで下記の発信がありました(一部抜粋)
"消滅可能性〇〇という呪いは、文字通り地域の未来を殺し始めている。未来のある若者であれば、誰も「消滅可能性」とか「限界」といったレッテルを貼られた場所に住みたいとは思わない。この村では中学を卒業したら村外の高校へと通う。こんな言葉を信じ込まされた若者たちは、もう帰ってこない。"
私自身、起業するとき
『自殺行為だ』『どうせうまくいかないに決まってる』と言われ続けました。
実際、平戸市の人口は加速して減少してます。
じんわりと侵食される言葉の怖さについて、そして本当はどう在るといいのか、考えるきっかけとなりました。
・私がなぜ地域起業、専業主婦起業できたか
・自分の見たものを信じていたから
・地域は、地域のフィーリングで出来ている
・外からの評価で、見ているものを再評価しなくていい
・信じたものをクリエイティブする
・それは小さなことからでいい
・ここシャネルも、自分の感性を信じて、世界を巻き込んだ
・会社に相談してくださる社長どなたも、自分のフィーリングを形にしようとしていて、それはどんな環境であれ、変わらない
ざっくり要点を挙げると、こんな感じ。
何か成し遂げたいことがある方に、届いてほしいお話です。
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