今回自分がレター読まれた可能性があるけれど
聴かないで、コメントさせていただくこと
ごめんなさい。
ずっと高尾先生の放送を聴くうちに楽しいことと辛いことと両方が増えてきたこと、高尾先生についての悩みなので、高尾先生に相談することも
できなくて、ずっと苦しいと思っていました。
強い違和感があったのは、2年前くらいかな、
寒い季節だったかな、夜遅い時間に自殺についてのレターが取り上げられていました。
次の朝のニュースで福島県警の婦警さんがその早朝自殺されたニュースを聴いてハッとしました。
高尾先生は、心理の専門家でもなければ、精神科のお医者さんでもありません。
ほんとうに、深い悩みのときは、専門家の扉を叩いたり、まだ、YouTubeやボイシーなどでも
樺沢紫苑さんや、tommy先生などもいるかなと
思います。
私は以前読まれたことで、バランスを
崩して、かかりつけの医療機関で相談しました。
『自分の大切な悩みは、自分を守ってくれる
相手にしか話してはいけない。』
私が自分で出した結論に、病院で
頷かれました。
また、今回、過ちを犯してしまったかなと
思います。
高尾先生はある程度経済力もあって、
頭も良い。
あまり、お金も自由にできない主婦が
憧れるには、大きすぎる存在だったと
思います。
背伸びして、読んだ本、沢山大切なこと
書かれていたけど、すんなり理解できない
自分も悲しかったです。
こういういい面も、あるけど、こういう
だめな面もある。多面性があったり
見る人によって取られ方が変わってくるのも
ものごとだと思う。
🔶結論🔶これから8月31日が来て、若い世代の方も死について、考えたりする時期で、どうにもならないことも、多いけれど、ほんとの専門家に頼ることも、明るい方へ向かう方法のひとつかな
と思っています。🔶
沢山学びもあり、優しくしてくださった
方感謝