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#7『夏祭浪花鑑』を観てきました(2024年9月東京文楽鑑賞教室公演)

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今回は東京・新国立劇場で行われている令和6年文楽鑑賞教室公演で上演されている『夏祭浪花鑑』のAプロを観てきました。 今月は同じ新国立劇場の中劇場で歌舞伎の『夏祭浪花鑑』も上演されてますので、文楽と歌舞伎で観比べることができる絶好のチャンス!超おススメです。私と大福さんも文楽と歌舞伎、両方を観てきました。ご覧になった方は、ぜひ感想などもお寄せください。 それと、私と大福さんは文楽のAプロのみ観劇してのおしゃべりなので、Bプロ、Cプロをご覧の皆さまの感想をお待ちしております。 また、今回の放送をコテンゴテンのYouTubeチャンネルでも配信したいと思います(映像は無し)。どちらのチャンネルでも、アクセスしやすいほうで「ほぼ初日」をお楽しみください。 ◎YouTubeチャンネルURL   https://youtu.be/oSWym73Vpd8 なお、今回の配信にあたり、群馬県立女子大学講師の東晴美先生にアドバイスをいただきました。特に、当時の大阪の侠客がどのような価値観で行動したと考えられるかについて、大きなご教示を賜りました。(もちろん、おしゃべりの内容に間違いがありましたら私と大福さんの責任です)。この場を借りて御礼申し上げます。 コテンゴテン 峯田 #夏祭浪花鑑 #新国立劇場 #吉田一輔 #桐竹紋秀 #東晴美 #文楽と歌舞伎の観比べ
2024年9月15日
コメント(61)
うさぎ
私は、文楽を通しトイストーリーの世界を見れた気がしました。 特に伊達娘恋緋鹿子のフィナーレである、お七が櫓に登るシーンは、人形遣いが正面から見えない事に加え機械ではない滑らかな動きをしているので、人形が自分の意思で動いているように見え、人形遣いが見える事が文楽の魅力の一つだと思いますが、人形遣いがいる事を忘れて、人間の見えない間に動く人形達のお話であるトイストーリーをこっそり見ている気がして、ワクワクドキドキしました。 今回初めて文楽を見て、私の推しは太夫です。声が出しにくいとされる座っている、しかも正座の状態で語られている姿に釘付けになりました。古典ならではの雰囲気と、声だけで、人形の老若男女の心情までも表されていて、つい声だけでなく、お話されているお顔まで注目してしまいました。 今回は字幕アプリを使用せずに観劇したので、次は字幕を見たりお話の時代当時の人々の価値観などもっと細かい部分にも注目して観劇したいと思います!
2024年10月4日
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daifuku
実は、トイストーリーみたいに、人形が(人間ではなく)人形という設定になっている演目があります。  『端模様夢路門松』というタイトルで、人形遣いで人間国宝である桐竹勘十郎さんが 吉田簑太郎のときにお書きになったものと伺っています。 いつか、かかることがあったらご覧になってみてくださいね。 それから、太夫さんは、厳密には正座ではなく、足は爪先立てて、腰は小さな台にのせる、という体勢で語っています(だから大きく見えますが、太夫さん全員、三味線弾きさんよりすごく座高が高い、というわけではもちろんありません)。 大勢の太夫さんが並ぶ演目では、裏から出てきて床に座る所作も見ることができます。どうやって座っているか、今度はご覧になってみてください。
2024年10月8日
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rhythm
今回、初めて文楽を鑑賞しました。太夫、人形遣い、三味線の三つの息のあった連携に圧倒されました。どれだけ練習すればここまで息のあった一つの演技として落とし込めるのか、私は中高で演劇部をしていたので大変興味深かったです。以前、テレビで人形遣いの方を特集した番組を見た際に確か、修行したての新人の方が足を担当し、修行年数が増えるにつれて片手、そして胴体を担当するといった内容でした。鰻屋や蕎麦屋も修業期間が長く有名だがそれ以上にずっと修業ですというコメントを聞いたので人形遣いの方は演技者でもあり、その上職人でもあるように思いました。『伊達娘恋緋鹿子』ではお七の鮮やかな着物がとても印象的でした。火の見櫓のみというシンプルな舞台上にそれとは対比的にお七の着物を鮮やかにすることで観客全員がお七に目を向けるように工夫されているのだろうかと思いました。また、『夏祭浪花鑑』ではラストの義父殺害までのシーンが大変印象的でした。ラストシーンに場面が変わる前まではセリフと音楽に緩急があり、このまま最後のセリフはどのようなものなのかと考えながら干渉していたのですが、ラストはセリフなしで全て音楽と動きだけで魅せるのかと鳥肌が立ちました。まるで『静』と『動』が同じ空間にあるようで不思議な感覚になりました。
2024年10月3日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます。 ご自分で舞台に立った経験がおありとのこと、人形の動きや太夫の発声や呼吸の普通でなさを、実感されたのではないでしょうか。 芸能を習得することは果てしない道のりだと思いますが、その果実を味わうことができるのは素敵なことだと思います。 文楽の不思議感、ぜひまた巻き込まれにいらしてみてください。
2024年10月3日
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drum
今回初めて、文楽を見ました。人形の動きが本当の人みたいに自然に動いていてすごいなと思いました。また、三味線も情景が浮かんでくるような音色でした。語りも素晴らしくとても引き込まれました。 お辰の信用のために顔を焼くところの意思の強さに衝撃を受けました。 このラジオを聴いて、当時の考え方をより理解することができて面白かったです。 ラジオは鑑賞教室の後に聞いたのですが、聞いてから見ればよかったと思いました。 文楽の奥深さがとても好きになりました。
2024年10月3日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます。 古典作品は、何度同じ演目を見ても必ず新しい発見があると思います。夏祭浪花鑑は、数年に一度必ずかかりますし、歌舞伎でもしょっちゅう上演されていますので、見かけたら、ぜひもう一度ご覧になってみてください。 初めての観劇でこれだけご覧になれていたら、2回目もそれに劣らないくらいの面白さを発見できると思います!
2024年10月3日
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lyrics
今回は参加することができなかったが、ラジオや友人の話を聞いて、以前参加した歌舞伎鑑賞教室とは違った、人形ならではの魅力を感じた。今で言うアニメのような、生身の人間では不可能な視覚的な表現もできる。そして太夫が地の文も語るため、人形の台詞以外でも場の空気を盛り上げると思った。
2024年10月2日
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daifuku
ご感想ありがとうございました。 12月にも文楽の公演がありますので、今回お考えになったことが、実際はどんなふうになっているのか、よかったら劇場で確かめてみてください。
2024年10月3日
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takuto
今回初めて国立劇場で文楽を見ました。テレビやYouTubeで気になって文楽を鑑賞したことがありましたが、実際に見て驚いた点がいくつかありました。その中でも特に驚いた点が人形を3人持ちで操り、しかも舞台上で3つの人形をあやつり激しい動きをしていたところです。人形だけ見るとスペースがあるように思えましたが、後ろの操っている黒子さんはかなり狭い場所で移動していて大変そうでした。その中、人形を巧みに操ってまるで生きているように再現する人形使いは非常にすばらしいと感じました。
2024年10月2日
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daifuku
人形と人形遣いさんの動きは、ずーっと見ていても飽きないですよねー。 今回は殺人でしたが、12月文楽の曽根崎心中では、心中せざるを得なくなっていくカップルが、ある意味滑稽なくらいに切なく描かれています。良かったら、またご覧になって、動きを見比べてみてください。
2024年10月3日
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stage
今回私は体調が優れず当日行けなかったのですが、このラジオと、同じクラスの人たちの感想を聞いて、登場人物たちの強い軸が物語を大きく動かしていると思いました。 特に女房達の折れない前向きな信念が印象に残りました。何があろうと夫のために私が曲げてたまるものかとの気概が強く美しく聞こえました。 今回は行けませんでしたが、このラジオを聴いて行けなかったことが悔しくなったので次こそはちゃんと劇場で拝見したいです。
2024年10月1日
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daifuku
ご感想ありがとうございました。 次回の東京公演は12月。 2部に出てくる阿古屋、3部に出てくるお初、どちらも素敵な女性ですので、よかったら劇場で見てみてください! 学生割引もありますよ
2024年10月3日
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みゅ
文楽を初めて鑑賞しましたが人形一人一人が本当に当時の人間たちが生きた動きのようで驚きました!他にも語りやセリフを言う方々の感情のこめ方や声量にも圧倒されました、義父が団七を煽るところやわざとらしく泣き叫ぶところで、見てるだけのこっちまで団七と同じ怒りを抱えたような感覚になりました...!刺したあとぽいっと投げ出された人形が、さっきまで本当に生きていたみたいだったのに急にからっぽに戻ってしまったみたいで怖かったのが1番印象に残っています...
2024年10月1日
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daifuku
人形が、さっきまで生きていたのに、突然「物」になってしまうのは、本当に怖いし、これは映像ではわからないのですよね。
2024年10月3日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます!
2024年10月3日
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みみぱん
今回初めて文楽を鑑賞したが、人形の動きが繊細かつ滑らかで、息遣いまで伝わるようだった。 団七が義平次を殺す覚悟を決めた所から、人形の動きと音楽だけで進む緊迫した場面が続き、思わず息を呑んで見入ってしまった。義平次の殺害後、団七が井戸の水で体を洗う場面は妙に生々しく、その直後に神輿を担ぐ人たちが登場し、祭りと殺人という全く異なる雰囲気のギャップが際立ち非常に印象的だった。
2024年9月30日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます。 義太夫三味線が生み出す緊迫感って、わたしも他に似たものを思いつきません。セリフのない場面は余計にそうですよね。 殺人の場面だけ、別の時間感覚になっているのが、あのお祭りのお囃子が聞こえてくると、もとの時間の流れに戻るという感じは、おっしゃるとおりの面白さだと思います。
2024年10月3日
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violin
文楽をしっかりと劇場で見るのは初めてでした!私の好きな芸能人がまえに、文楽のお仕事体験を番組の中でしており、それが伊達娘恋緋鹿子の演目であったため、文学鑑賞教室をわくわくした気持ちで観劇出来ました! また、人形があまりにもリアルに動いていて驚きました。殺しのシーンも火の見櫓に登るシーンも緊迫した感情が呼吸から伝わってきたため、ほんとに生きているのではないかかかと思ってしまう程でした。表情や声で演技をするという演劇はよく見ますが人形を使って演技をするという演劇が私にとってとても新鮮でした。
2024年9月28日
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daifuku
ご感想をお寄せいただきありがとうございます。 表情がないはずなのに、人形が、なぜかリアルに感じられるのですよねー。 お七は100%恋心だけで生きている女の子ですが、ありえないキャラクターほど、人形だったら「あるかもしれない」と思えるから不思議です。
2024年9月29日
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yuuuu
初めて文楽を鑑賞しましたがとても面白かったです!特に、長町裏の段で団七が義平次を刀で殺害するシーンは楽器の演奏と一瞬の静寂も相まってとても緊迫したものでした。また、義平次が刀で切られながらも必死で生きながらえようと身体を震わせているとこが本当に生きている人間の様で驚きました。
2024年9月28日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! あの喧騒と静寂の対比で、ざわつきが止まらなくなっちゃうのですよね。 役の人物が死ぬと、主遣いさんが人形から左手を抜いて、サーっと舞台から退場するのが、もう死んでしまってもとには戻らない感じが漂うのも、やっぱり人形しゃないとこうはならないのですよね。
2024年9月29日
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tinkle
今回はじめて文楽を鑑賞しました! 人形が本物の人間のような滑らかな動きをしていて本当に驚きました。 団七がじいさんを刺すシーンになった途端、照明が暗くなり、音楽も変わり、それまで会話していたのに全くセリフがなくなり、一気に雰囲気がガラッと変わり見入ってしまいました! 人形を操っている人が見えているという文楽ならではの立ち位置が、とても印象に残りました!
2024年9月27日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! 長町裏の場面の暗い迫力は、このお芝居独特だと思います。 また、遠くに聞こえていた明るいお祭りの囃子が、ひたひたと大きくなって、暗い現場に近付いてくる恐怖感が増幅されるという効果も、わかっていても毎回怖くなってしまいます。
2024年9月29日
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soul
文楽鑑賞教室に行きました! 最初は人形遣いの顔が出ていることが、人形を人間として見る上で妨げになりそうだと思いましたが、見ているうちに気にならなくなりました。言葉遣いや服装は現代には馴染みがないものでしたが、動きや感情は今に通ずるものがあり、見やすかったです。
2024年9月27日
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daifuku
ご感想をお寄せいただきありがとうございます。 現在とおんなじなんだなあ、という発見も楽しいし、ああ、こういう時代背景があるからこういう物語が成立するんだな、と納得するのも、古典にしかない面白さだと思います。 どういうところは「わかるわかる」で、どういうところは「なるほど、そういうわけだったのか」と思うのか、よかったら、また発見しにいらしてください。
2024年9月29日
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もも
初めて文楽を鑑賞して、迫力があって世界に引き込まれるような演出に感動しました! この配信で予習してから観たのでお辰が「美人じゃなくなればいいですよ」と言われて熱くなった鉄を顔に当てるシーンのお辰の演技に注目していたのですが、顔を焼く瞬間の意志の強さや、その後の少し悲しんでいるような様子が人形の動きや語り手の方の声から伝わってきて、印象に残っています。 解説の方の、「人間よりも人間らしく」という言葉が印象的だったのですが、本当に人間以上になめらかにぬるぬると動いていて、アニメーションを観ているような感じがしました!
2024年9月27日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! 人形を遣う人と声を出す人が別だと、頭で考えるとリアリティが減りそうに思えるけれど、実際にはそのほうが観客が感情移入できるのですよね。不思議です。 日本のアニメが世界一面白いのは、もしかしたら文楽のDNAが埋め込まれているからじゃないだろうかと思う時があります。
2024年9月29日
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とまと
今回が初めての文楽鑑賞でした! 長町裏の段は最初から最後まで目が離せない展開が続いて、迫力も満点だったのでとても面白かったです! 今回の公演では主遣いの方が1番印象に残りました。顔を隠しておらず、服装も袴なので、他の人形遣いの方のように完全な黒衣ではない。でも登場人物として舞台に立っているのは人形なので完全な役者でもない。文楽ならではの立ち位置だなと思いました。感情豊かな人形とのギャップもありとても印象に残りました…!
2024年9月26日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! 主遣いの人形遣いさん、基本的にはポーカーフェイスなのですが、すごく微妙に遣っていらっしゃる人形の情動に表情がリンクしている時があるんですよね。 人形(ホット)↔︎人形遣いさん(クール)↔︎太夫さん(ホット)↔︎三味線弾きさん(クール)と瞬時に比較してみるのも楽しいですよー!
2024年9月29日
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idumi
初めての文学鑑賞に引き込まれました。雪が積もる様子や夏の暑さといった情景が囃子方の音色で表現されている中を、3人の人形遣いの方々によって繊細で複雑に操演される人形が動き回っている姿は、まるで生きている人が動いているように感じられました。 お七が髪を振り乱してはしごを登る様は鬼気迫るものがあり、火あぶりの刑になる大罪を犯してまで恋人に尽くそうとする狂おしいまでの恋心は見ていて苦しくなるようでした。卵を吸ったり、うちわであおいだりといった1つ1つの動作が優雅だったり荒々しかったりと人形によって異なっているのも印象に残りました。ケンカのような場面にて、三婦が相手の足を掴んでひきずりながらはけていくのは人形ならではの表現なのではと感じました。『長町裏の段』では団七と義平次のかけあいがみどころだと思いました。太夫2人がそれぞれの役を担当してのかけあいは迫力がありました。
2024年9月26日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! 情景や情感を音で表す、義太夫三味線て、初めて聴くと本当にびっくりしますよね。 この女性はどのくらい激しく泣いているのか、どのくらい急いで走ってきたのか、それが人形の動きと太夫さんの声のほか、三味線の音色という、三層のチャンネルでそれぞれに表現されるのは、文楽にしかない方法だと思います。 よかったらまた、12月もご覧になってみてください
2024年9月27日
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lemon
今回初めて文楽を鑑賞しました!人形の動きが大袈裟なのにとても人間らしく感じて、途中から人形遣いさんの存在を忘れて人形の動きに魅入ってしまいました。 細かい場面にはなりますが、最後の団七とお義父さんの言い合いのシーンで、左端にいるカゴを運んでいた人達があたふたしてるのが個人的に面白いなと感じました。団七とお義父さんの言い争いに驚いたり、大丈夫かなと様子を伺う様子まで細かく動かされていて、脇役の動きも楽しめるお話というのはとても珍しく特徴的だなと思いました。
2024年9月26日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! 人形がまるで生きている人間みたいに動くのも、人形にしかできない動きをするのも、面白いですよね。 おっしゃる通り、メインの役の芝居を受けている、ちょっとした役の人形のこまやかなお芝居によって、主役のお芝居がより印象深く伝わってくるのだと思います。駕籠かきのほか、船頭さん、お店の丁稚さんなども、だいたいいい味出してますので、別のお芝居をご覧になったら、ぜひそこにも注目してみてください。
2024年9月26日
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jsja7
文楽を実際に見て、映像で見るのと実際に見るのとでは、味わえる迫力と緊張感が増すと感じた。太夫、三味線、人形遣いの息遣いが合っていることによって本当に人形が動いて演じているように見えることに気づき、『夏祭浪花鑑』は、テンポが良く、緩急がある展開で見ていてとても目を惹き付けられた。
2024年9月26日
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daifuku
ご感想ありがとうございます。夏祭浪花鑑は、展開がはやくてアクションも大きく、迫力がありますよね。
2024年9月26日
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nana
主遣いが首を動かし、その動きを見て左遣いは人形の左手を動かすということを初めて知りました。そのため左遣いを任された人は主遣いが出した合図を見逃す事ができないこと、また足遣いは足を動かし足音を立てるタイミングを見極める必要があるのでどの役も欠かせない重要なものであることを知れました。
2024年9月26日
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daifuku
その上、足遣いさんは、主遣いさんの骨盤の回転から向きを察するのだそうです。ホントにすごい仕組みですよね。初めは足遣い、次に左遣いの修行をして、主遣いができるようになるまで、長い年月がかかります。
2024年9月26日
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はにわ
太夫、三味線、人形遣いの三者の連携がちゃんと成されている事に圧倒されました。人形の動き一つひとつが滑らかで、まるで自由自在に動いているような感覚になりました。主遣いの役者さんが厚底の下駄を履いている事に気づき、浄瑠璃を披露する側の視点になって興味深く鑑賞することが出来ました。
2024年9月26日
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daifuku
ご感想ありがとうございます。 ちょっと不思議に思えることも、「なんのためにこうなっているのかな?」と考えると、より面白く見られることってありますよね。江戸時代にこれやっていたって、すごいなあと関心してしまいます。
2024年9月26日
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和紅茶
夏祭浪花鏡の長町裏の段にて、義太夫節や人形の激しくなる動きによって、徐々に緊迫感が増していくのに感動しました!!団七と義平次の一挙手一投足に、目が釘付けになっていました。また、人形の動作の滑らかさ、自然さには終始驚かされ、生身の人間の芝居を見ているようでした!
2024年9月25日
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daifuku
義太夫節の迫力、緊張感は、なかなか他に似たようなものが見つからないと思います。太夫さんの発声も、三味線の奏法も、聞きどころ満載でしたね。
2024年9月26日
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建築家
文楽の魅力での映像で「人間より人間らしい動きが可能に」と言っていた。私は初め、3人で一つの人形を動かすため多少のずれが生じ人間より人間らしい動きは不可能だろうと思った。しかし、『夏祭浪花鑑』を通して言葉で表すのは難しいが、人間より人間らしい動きというのを実感できた。
2024年9月25日
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daifuku
ご感想ありがとうございます。 人間よりももっと、心の動きがよくわかるのですよねー、不思議ですね。 よかったら、また不思議さを発見しに、見てみてください。 12月文楽の「曽根崎心中」も切ない恋のお話になっています。
2024年9月26日
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めー
今回、文楽を初めて見てこびりついて観てしまいました。個人的に印象に残っているのは前半のお七が梯子を登るとき、登る時の感情がこちらまで伝わってくるような気がしてじっと口を開けて見入ってしまいました。歌舞伎とは違い3人の人がいるはずなのに、自然に登っていく姿に見えるのが驚きました。
2024年9月25日
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daifuku
文楽デビューおめでとうございます! お七の情熱や切なさが伝わってきますよね。三人で人形一体を遣う操作法は、世界でもこの文楽の人形だけなのだそうです。
2024年9月26日
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タコさん
初めて文楽を見たのですが、舞台上で動いている人形が生きてる人間に見えてしまってとても驚きました。 3人がかりで動かしているのにも関わらず一糸乱れぬ動きで、その動きの精密さ故に人形がより人間に見える…。演目を見ながらもそんなことを考えて、歌舞伎を見た時よりも見入ってしまいました。 とても面白かったです!また文楽見に行きたいな〜と思いました!
2024年9月25日
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daifuku
ご感想ありがとうございます。 人形の動きって、ホントに見飽きないですよねー。 12月文楽で上演される「壇浦兜軍記」というお芝居では、阿古屋という遊女の人形が、三味線、お琴、胡弓(という、弓で演奏する弦楽器)を弾きます!指まで繊細に動いて、本当に弾いているみたいなんです。 よかったらご覧になってみてください!
2024年9月26日
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daifuku
ありがとうございます! 掛け合いの床で、担当の太夫さんが床を降り「もう言葉を発することはないのだな」とわかるときも、わかっていてもはかなく思いますが、さらに、倒れたあと、主遣いさんが胴から左手を抜いて、かがんで人形から離れて舞台から去る時も、人間のたましいのようなものが抜けて、人間から死体という物に変わったのだという感じがして、ずっしりと重みを感じてしまいます。
2024年9月23日
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A Koala In The Floating World
長町裏の段。それまで二人の太夫の掛合=対話だったのが、舅を殺さねばならぬと団七が心に決めたとき、舅義平次の台詞を語っていた太夫は盆からいなくなる。これで舅から「永遠に発話が奪われた」ことが、「見てわかる」。人形が織り成す世界の光景ではなく、盆の上での変化が、ビジュアルとしてドラマに影響を及ぼすのが、確かに見えた。なんて自由な解釈を許す演劇なんだろう!そしてそこからの舅は婿の刃に条件反射をするだけの、もはや骸(むくろ)に過ぎず、やがて人形として動きを終息させる運命だということも、はっきりと「見てわかる」。 殺しの場面、盆の上では太夫も三味線も音を発せず、ただ御簾内から流れる静かな音だけ。まるで爆弾が近くで破裂し、鼓膜が破れた状態のよう。脳内の血液がすべて上昇し、異常な血流の中で団七の周りの音が完全に遮断されてしまったかのよう。 異常な血流が元に戻っていくのは、祭り囃子が聞こえたとき。喧騒に身を隠し立ち去ろうという知恵が働いているのを見ることで、団七の脳が再び正常に機能し始めたことが分かる。 そして最後に盆の上から、久しぶりの太夫の語り「悪い人でも舅は親、南無阿弥陀仏」。取り戻された団七の理性は、再び浄瑠璃によって語られるのだ。 ラジオのお二人のおっしゃる通り、現代人にはあり得ない価値観の連続。しかしそこに突然、生理学的に私たちとまったく同じ人間の肉体を見せつけられることで、私たちは300年近く前の文楽の魅力から離れられなくなる
2024年9月23日
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コテンゴテン
A Koala in The Floating Worldさま、いつもお聴きくださり、ありがとうございます。スゴい洞察眼ですね!弊社、Facebookにも転載させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
2024年9月23日
daifuku
ありがとうございます! 掛け合いの床で、担当の太夫さんが床を降り「もう言葉を発することはないのだな」とわかるときも、わかっていてもはかなく思いますが、さらに、倒れたあと、主遣いさんが胴から左手を抜いて、かがんで人形から離れて舞台から去る時も、人間のたましいのようなものが抜けて、人間から死体という物に変わったのだという感じがして、ずっしりと重みを感じてしまいます。
2024年9月23日
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A Koala In The Floating World
ぜひお願いします!
2024年9月23日
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文楽かあさん
何度も観てきた作品に新たな発見の数々。新国立の小劇場で観てきた現代劇の経験(既視感)で、the 古典、the 文楽の先入観がなくなり、新演出の現代の演劇として感じた部分がありました。 平成中村座の夏祭や、木下歌舞伎などの伝統を踏まえた上での攻めた演出につながる感覚だったのかなあと。こういう攻めた演出に意味があるのは、その一方でどっしりと伝統があるから。だからこそ、やっぱり伝統芸能専門の国立劇場も必要なんですよね。
2024年9月24日
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コテンゴテン
いやぁ、おっしゃる通りです。
2024年9月24日
コテンゴテン
ありがとうございます!
2024年9月24日
文楽かあさん
千秋楽Bプロ観てきました! 簑紫郎さんの団七が大きく感じました。希太夫さんの頑張りで、男前の団七でした。月明かりの下の団七に、孤独を感じたのは、現代劇的な照明のせいなのか。新しい団七、今の日本に溶け込んだ新感覚。 簑二郎さんの義平次が憎たらしくって卑俗な悪党ぶりで、千秋楽なのか、やりたい放題でまた良かった。肉体は滅びているのに、生に執着した魂が団七の狂気をあおる。
2024年9月23日
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コテンゴテン
いつもありがとうございます。 Bプロは私も観劇しました!確かに、大きな団七でしたね。 照明は、いつもの文楽っぽくない感じは、あの箱(劇場)に合わせてのことだったのかしら?と思いました。そういえば、前半の火の見櫓の段も、いつものステージセットよりもシンプルでした。ブラックボックスに火の見櫓だけがあり、雪がちらちらと降る様子が印象的でした。
2024年9月23日
daifuku
お七、シンプルなセットで、もしかしたら舞台のサイズなどの都合だったかもしれないのですが、人形の動きのきれいさと浄瑠璃の醸し出す情動だけに集中できる感じになって、結果として良いオープニングだった気がします
2024年9月23日
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daifuku
千秋楽でご覧になったのですね! 普段、おしとやかな女方という先入観があるためか、ねっとりした感じが年配の男性のいやらしさと一体になると、余計にイヤな汗が出てくるのは、なんでなのでしょうね。 希さんも、Cプログラムの咲寿さんも、長町裏の団七の配役を見た時は意外な気がしましたが、聞いてみたらそれぞれこれまで聞いたことのなかった一面が聞けて楽しかったです。
2024年9月23日
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文楽かあさん
ほぼ千秋楽Cプロ観てきました。顔が立つ、顔を立てるが、信用に関わること。その顔を焼いてまで信用を得るお辰。その顔を舅にぶたれて我慢の限界になる団七。なるほど。 勘彌さんのお辰、三婦の説明を聞いているところ、プルプル震えて怒ってて、彼女の気性が良く表れてました。 玉志さんの舅、玉勢さんの団七、同門は息がピッタリ。井戸端ヒョイヒョイ最高。
2024年9月21日
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daifuku
お聞きいただきありがとうございます! そうでした。後日Cプログラムを観劇しましたら、お辰のキッパリさにグッと来ました!Cは予想以上に骨太な見応え聞き応えでした!
2024年9月22日
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