あの観想詩に題名がついたよ(やく9分)
https://stand.fm/episodes/670b0b0f00762a3944de713c
2024.10.13 My Car Studioにて集録 ①
限定公開から全体公開へ
・観想詩「 (読み手にお任せ) 」 ないた きいちろう
(2024.10.7)
https://note.com/narisen2017/n/n2092d78bc7da
・今朝(2024.10.13)さる方から ないた きいちろうの観想詩への応答詩が届いた
何と その観想詩の最後に題名がつけられていた
「一つの区切り ~終わりとはじまり / 出会いが渦巻く中で~」
・その応答詩へ 声の観想詩を贈った
2024.10.14早朝
今朝がた、STAND FMを拝聴いたしました。
「観想するラジオ。ありがとうございました。
しっかりと受け止めました。
私の拙い応答/日々の記録に、
観想を頂き、もったいない限りです。光栄です。
私なりに、この二日間の心の動揺や出会い、出来事に対して、
始まりと終わりがあり、区切りをついた(つけた)ととらえ直しました。
以前の大きな出来事の際も、成田先生から頂いた詩のタイミングで区切りをつけたのだと思います。
今回も、不思議なことに、歓想詩との再会があり、
新たな区切りをつけることができたのだと思います。
先生の暖かな声を聴きながら、
魚や鳥の目になって、時と対話をした自分がいたのだと知ることができました。
題名のない「」への私がつけた名前は、誠に自分勝手な、自分の日常に引き寄せたもので、
本来の先生が込められた詩の意味とはかけ離れたものかもしれません。
そうした思いから、こんな題名でいいのか、との一抹の不安もあったのも事実です。
しかしながら、このように価値づけをしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
先生がおっしゃるように、静かな湖面は続かず、また荒れ狂うときも、いずれまた来るのだと思います。
しかしながら、一歩、一歩、着実に歩みを刻んでいける自分への信頼があります。
今後ともよろしくお願いいたします。
秋風が心地よい季節、どうぞお健やかにお過ごしください。
それではまた。
追伸 今回のstand.FMは、全体公開して頂いて構いません。
また、私のこの文面も、一人のリスナーのファンレターとして扱って頂いて結構です。
今後も、楽しみにしています。」
というメッセージもいただきました
*写真は、わが家のテーブル菜園の「サツマイモさんの葉」2024.9.30撮影