私は、今年の6月からオンラインサロン・ウェルビーイング大学に入学した。
ウェルビーイング大学は、6ヶ月制になっていて、前回は、身体ケア学部に
入っていた。
今期は、生きがい探究学部に入った。
実は、希望を入れないと行けなかったのだが、すっかり忘れていて、
自動でアサインされたのだが、、、
ウェルビーイング大学では、毎月10日と20日にオンラインでミーティングを
している。
10日は、主に講義が行われて、毎回いろんな方が講義をされる。
前回は、他の行事とかぶってしまったので、
出ることができなかった。
アーカイブもあるので、後で見ることもできるのだが、まだ見ていない。
そして、今回の20日には、学部活動がされる。
各学部に分かれて、ミーティングが行われる。
今回は、初回ということで、自己紹介を各人行って、
生きがいとは何かの話になった。
生きがいとは、好きなこと(Will)、得意なこと(Can)、提供できること(Gratirude)、
貢献したいこと(Want) の重なったところであるとのことで、
また、生きがいは、立体的なものである。
さらに、生きがいには、解像度がある。
そして、生きがいの解像度を上げるには対話(声)が有効
解像度が低い人は、ありのままの自分を出せていないで、親、先生、社会の価値観が
言葉や記憶として降り積もってしまって、生きがいの解像度が低くなっている。
その解像度を上げるために、生きがいべん図や曼荼羅チャートを使って
自分の生きがいの解像度を上げている。
そうして、自分の生きがいの解像度が上がり、言語化され、そうして行動に
なっていく。
次回の、生きがい探究学部の活動で、実際にそれらをやっていくように
なるようである。