【第197回】『インターンシップを会社で行う上でのポイントや注意点➂』
インターンシップ成功の鍵は計画的な設計!
サンキャリア代表の田村が、インターンシップを実施する際に企業が重視すべきポイントを徹底解説。
募集時期や期間の設定、体験部署の選定、業務内容の工夫など、体験者と企業双方にとって価値あるプログラムを作るヒントが満載です。
インターンシップの導入を検討している方、必見!
インターンの実施時期と期間は「目的」と「学生目線」で決める
インターンシップの実施時期や期間は、「何のために行うのか」という目的に応じて柔軟に設定することが重要です。たとえば新卒採用に活かしたい場合は、学生のエントリーが始まる3月より前、つまり1月~2月に実施する必要があります。一方で、事業開発や社内活性化が目的であれば、1~2年生向けに通年で募集し、長期休暇(8~9月、2~3月)などを活用すると効果的です。学生の学業負担や生活リズムも踏まえ、「短期集中型」や「柔軟な日程」のインターン設計が求められます。
どの部署で体験させるかは“会社の顔”を意識して選ぶ
インターン生を受け入れる部署の選定は、会社の雰囲気や事業内容を最もよく伝えられるチームを選ぶことがポイントです。体験内容が学生にとって意味あるものになるかどうかは、その部署の姿勢や受け入れ体制に大きく左右されます。また、新卒採用が目的の場合は、学生との相性や将来的な配属先を意識して部署を選ぶことで、入社後の定着にもつながりやすくなります。
体験業務は“疑似就業体験”にとどまらず、学びを設計する
インターンで経験してもらう業務内容は、「その企業ならではの魅力」や「実際の仕事の一端」が体験できるものにすることが望まれます。単なるお手伝いや見学に終始するのではなく、学生が自分の将来像と照らし合わせながら「働く意味」を考えられるような構成が理想です。体験後のフィードバック面談やミニプレゼンなどを通じて、インターン生が何を感じたのか、どう活かすのかまでを含めて設計できれば、より効果的なインターンシップになります。
インターンシップは単なる“職場体験”ではなく、企業にとっても、学生にとっても未来につながる出会いの場です。だからこそ、「いつ・どこで・何を経験させるか」という3点の設計は、丁寧に戦略的に考える必要があります。
~お知らせ~
この番組は、社会保険労務士の田村が、働き方改革や労使関係の改善に役立つ情報を提供する番組です。また、外国人労働者や海外駐在員の労務管理に携わる企業の方にとって、現場で役立つ実務的なアドバイスもお届けしております。
本番組は、社会保険労務士事務所Sun&Career代表の田村が毎週1回配信しているサンキャリアニュースの音声版チャンネルです。
本番組のパーソナリティーは社会保険労務士事務所Sun&Career代表である田村のAI音声を使って配信しております。
この音声にはAIによる自動翻訳が使用されています。可能な限り正確な日本語訳を提供するよう努めておりますが、AIの特性上、一部の表現やニュアンスが正確に反映されない場合がございます。
本音声のブログ版はこちらからご覧ください。
また、AI音声ではなく、リアルな田村が配信しているポッドキャストはこちらをお聞きください。
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』
Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225
Spotify
https://open.spotify.com/show/46VLx6uYD7oJhUtjdNWeCK?si=c4a320ca5ae24c0c
Stand.fm
https://stand.fm/channels/6254c0fdbe02ac071a666ab5
パーソナリティー:田村陽太
東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。
サンキャリアのHP
https://www.srcc-suncareer.com/
本音声番組のブログ版(全投稿)はこちらです。
https://www.srcc-suncareer.com/blog
本番組は毎週金曜日に定期更新!
番組へのメッセージはレターやnoteまで!
Xはこちら(@suncareer_news)