宮沢賢治　烏百態

カラスをよく観察している宮沢賢治さんの視線、優しさもあって、いいですね！ カラスのいろいろな動作と共に、もなみさんのお声も変化していて、それを味わうと、とても楽しいです😃

ありがとうございます！ よく観察しているだけじゃなく、何だか優しさを感じられるところ、この詩が好きです☺️ 読むのも楽しかったです♪

もなみさんは朗読のプロですか🥹

ありがとうございます！ 憧れますが、趣味の域を出ません😅

カラスの歩き方よちよち、かわいいし、ゴマのよう…っていうのも面白かったです🤭 すごい観察してますね〜！ カラスの色々な仕草が出てきて楽しい詩ですね🐦‍⬛✨

そうなんですよ〜！ すごい観察してるし、ヨチヨチとか、ゴマのようとかって表現されている辺り、可愛くて、何か眼差しの暖かさを感じちゃいます♪

もなみさーん‼️もう、ほんっと、私の心の中読まれている❓っていうタイミングでの朗読ありがとうございます！ 今回の雪の岩手の旅、田んぼの中のカラスを見る事も一つの楽しみでした。 車の中から遠目だったのですが、ゴマの様なカラス達が並んでおりまして、アレだー‼️と思った次第です。 そして、この烏百態と烏の北斗七星は、私の中では必ずセットなんです。 前回配信の烏の北斗七星も楽しく聴かせてもらいます🤭 ありがとうございます‼️

タイミングバッチリ！私も嬉しいです☺️ やっぱり、烏の北斗七星と烏百態はセットですよね！！ ゴマのようだったんですね🐦‍⬛ 白い田んぼに黒いカラスがゴマのように…ごまご飯みたいな感じかなぁ…🍚✨ コッチーさんの旅配信、私も楽しく聴かせてもらってます♪

ごまご飯😂手軽に美味しく烏百態を感じられますね。笑

素敵な朗読でした👏 参考にさせて頂きます✨

ありがとうございます！ これからも、ゆるゆると精進します✨

真っ白い雪の田んぼに烏が点の黒い姿🐦‍⬛だけが点々としていて、賢治は飽きもせず、面白そうにずーっとずーっと見ていたんでしょうね😊

ずーっとずーっと見ている様子が伝わってきますよね😁 そんな視点で描かれた詩、読んでいると自分も作者のように烏を興味深く見ることができて、面白かったです✨