なんと、うしがらさんも練習されてる作品だったのですね!鐘の音、何度も出てくる分、確かに悩めます。けど、私は考え無しにサラッと流しちゃいました😁。何があっても、鐘の音は変わらないという雰囲気になるから、良いか〜と後から思いました。でも、変わらないからこそ、その時々で重みが違って感じるのが情景豊かかも…と、考えると、出てくる時々でトーンかスピードを変えて読んでみるのも良いかも🤔朗読のやりようは色々あって奥深い…!!うしがらさんの朗読も聞いてみたいです!!
栄誉を得る事、その器でなければ危うい事ですね。良くないことをしても、なぜ玉は曇らなかったのか…試すように、なるほど、玉の意志があるとしたら…?想像が、膨らみます!!
栄誉も名誉も求めず、自然体のうしがらさんは素敵です✨でも、もし栄誉や名誉に背いてしまったとしても、それを後悔する心が生まれれば、父ウサギの言うように「さいわい」なのかもしれませんよ🐇だからとりあえず、もらえる栄誉はうしがらさんに胸張ってもらって欲しいと思ってます😆