車や乗り物が好きな少年
子供の頃、加賀谷少年は外で活発に遊ぶタイプではなく、家の中でプラレールで遊ぶのが好きだった。
小学校時代はラジコンや自転車に夢中になり、友達と一緒に近所の稲毛海岸へ行くことも。ファミコンが登場すると、ゲームにハマる…と思いきや、彼の興味はゲームをプレイすることではなく「作ること」へと向かっていく。
小学4年生でプログラミングの世界へ
ファミリーベーシックというキーボード付きのゲーム機を手に入れた加賀谷少年。「ゲームが作れる!」とワクワクしながらプログラミングに没頭。
小学5年生から。近所の塾に通い始めると、そこにはNECの「PC-8001」が! 勉強より、プログラムを組み、画面に動きが出るたびに歓喜。まさかこれが未来のキャリアに繋がるとは、このときは思いもしなかった。
水泳→柔道→サイクリング部と6年周期の法則
実は加賀谷少年、幼稚園から水泳を習っていた。しかし、親の方針で「運動は続けなさい」と、なぜか中学から柔道へ。最初は気乗りしなかったものの、気づけば高校卒業まで続けていた。
なぜ続いたのか? それは「辛いけど、たまに勝てるから」。地獄のような練習の中で、一瞬だけ光る快感があった。そして、先輩は怖いけど、同期にはいい仲間がいた。これが加賀谷さんの人生の大きなポイントだった。
彼の人生には「6年周期」の法則がある。柔道は6年、大学ではサイクリング同好会に6年在籍。会社に入ってからも、8年ごとに大きな変化が訪れる。さらに細かく見ると、3年ごとに新しいチャレンジをしている。彼は「変化し続けることで飽きずに成長できる」と自然に理解していたのかもしれない。
就職とキャリアの柱作り
大学では機械系ロボットを学び、当初は重工や自動車業界を志望。しかし、就活時の面接で「ソフトもできます!」とアピールした結果、見事にソフトウェア部門へ配属。「失敗したのか、成功したのか分からない」と笑うが、その後のキャリアの柱となる。
入社後はソフトウェア開発の仕事に没頭。最初の部署には8年在籍。しかし3年経つと仕事に飽きてくるため、上司に「違うことやりたい」と新しいプロジェクトに挑戦。プログラマーからプロジェクトマネージャーへと進化し、今では組織をまとめる立場に。
「継続」と「変化」のバランス
加賀谷さんの人生を一言で表すなら、「続けるけど、変わり続ける人」。
柔道も、サイクリングも、仕事も、一定期間はしっかり続ける。しかし、「飽きたら新しいことをやる」という切り替えのタイミングも絶妙だ。それが彼の人生のリズムになっている。
今後も「6年周期の法則」が続くのか、それとも新たなルールが生まれるのか。次の挑戦が楽しみでならない。
そんな加賀谷さんの物語は、まだまだ続く。
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