アカペラフル、初の英語詞に挑戦。
…珍しく割と頑張った方です()
ディズニーアニメ【ジャングルブック】より
I wanna be like you(君のようになりたい)
作品は1967年のものです。
初めて英語の歌を出しましたけど発音などは聴いたままをなるべく…なので、ご容赦ください。
英語の歌は好きで聴くのですがなかなか歌う機会が無かったので、何度か時間を掛けて覚えて録り直してを数回して幾分か「聞ける」ように頑張ったつもりです。
歌はルイ・プリマ氏。
この方とても有名でして皆さん一度は聞いた事があろうこの曲を作られた方です。
Sing Sing Sing
https://youtu.be/TOPSETBUgvQ?si=ozRhwU5ilqoA3PQl
ジャングルブックは実写版(だいぶオリジナルと違う事になってる)で日本語だとLittle Glee Monster(リトグリ)がカバーした事でご存知かもしれませんが、
私が言ってるのは昔のバージョンです。
この歌は挿入歌で、途中からキャラクターのセリフが入ります。
またアカペラにするのが上手く行かなかった為、原曲と他の方のカバーを混ぜ合わせて独自に歌っています。
ドゥーワップ…と言っていいのか、私こう言う歌が大好きでして今年度初参戦でこれにしたのは、題名が今の時節に合ってると思ったからです。
歌詞(英語と和訳)
https://ameblo.jp/in-my-head-your-voice/entry-12189204669.html
MSDでは歌を通じて、想いを書くスタイルにしています。
物事には意味や理由、意義、目的がある。
↓ここから
教わって自分のものにする。
と言う基本がある中で「憧れ」とか「尊敬(畏敬)」とか、そう言う感情を何か、誰かに抱くのは大事だと思います。
この人みたいに自分もなりたいな。
別に一人からでなくとも、多くの人から教わって学び得て自分を形造るのも素敵な事です。
それはルーキーでもベテランでも同じ。
むしろベテランなら、若い子、初めて来た人が憧れるような、追いかけて来てくれるような人格、所作、技術や思想を持つ努力をした方がいいなんて考えてますけど、なんかもう最近は
「私は私、他人は他人」と線を引いていたり「自分が良ければなんでもいい」と…これは自国第一主義な世の中の現れでもある気がします。
「最初は何かを誰かを真似るんだ」
その後徐々に自分を出していけるようになればいい。
「守破離」と言う言葉が芸道や武道にあります。私はこれが習得の基礎だと思う。
その基本から始めてる方は道から外れがち。自分の事ばっかり。口では言うけど結局自分優先でやってる事が違う。
とか。
まあこんな事を書いても届くのは同じ考え方の人で、特に私が危惧する人間たちには伝わらないんですけども(笑)
この歌はそんな想いで配信してます。
なるほどと共感してくれましたら、
ありがたいです。
↑ここまで
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いつも仲良くさせて頂いている幻停遊園地の仲間、あんのうんさんとノクトさんも定期的にMSDを配信されております。
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企画主催のさとうゆうさん、akkiさん。
お世話になりました。
ありがとうございます。
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