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#46 【適応障害になった話】診断。葛藤と、環境を変え、症状が回復するまで。

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【 nagi | ヘルシーマインド 】 INFJ-Tのふたりのおしゃべりプログラム 適応障害になった時の話を交えながらお話している回を3回に渡って配信します。 今回はその2回目。 自分の心と身体のコントロールができなくなる。 - 慢性的な睡眠不足 - 頭痛 - めまい - 目がかすむ(見えづらい) - 耳鳴り - 突発性難聴 - 吐き気 - 動悸 - 過呼吸 - 腰痛 こういったものを日常的に感じながらも、症状として出ていながらも数年間は「いつものことだから」と、気づかないふりをして過ごしていました。 そしてある日、出勤する前にふと鏡を見た時に映る自分に違和感を感じました。円形脱毛症になっている、、、 正面に1つ、側頭部に2つ、後頭部に1つ。 いつから?これは今日の出来事?それともこの状態に気が付かずに出勤し続けていたの?自分自身にがっかりしたと同時に、これがきっかけでようやく病院に行く決心がつきました。 そして、適応障害の診断を受けました。 私は無能だ、、と精神的に不安定だった時、適応障害だと診断を受けた時 「適応障害は人それぞれ感じ方が異なる、症状の程度も人それぞれ。」 この言葉に救われました。 経験をして良かったけれど、回復してきた現在感じることは 「過ぎ去ると忘れてしまう」こと。 ラジオ内でもお話ししていたように、記憶障害が出ていると診断されていた時期は常にその時あったこと・感じたことをメモをとるようにしていました。 たまに見返しますが、その状況を受け入れていた自分に、その症状を実際に抱えていたんだと、ゾッとします。 痛みをずっと抱え続けている必要はないけれど、その経験は忘れないようにしたいです。 【環境を変える】 これがどんなに大きな影響力を持っているのか、を体感した出来事として、誰かの参考になれば幸いです。 ーーー ヘルシーマインド ジャーナリング アロマセラピー マインドフルネス その時に気になるものをゆるりとおしゃべり🌕 ーーー コメントやレターもお待ちしてます🌕 🌊nagiのInstagram🌕 https://www.instagram.com/nagi_healthymind?igsh=bWk1dXg3eTVobW5z&utm_source=qr 〈プロフィール〉 ジャーナリング歴19年:anna https://www.instagram.com/__otksm_ 国際資格クリニカルアロマセラピスト:yuhki https://www.instagram.com/yuh___._____
4月23日
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