⚫︎要約:
「ちゃんと休む」とは「ちゃんと遊ぶ」ことかもしれない。
雨の日もご機嫌でいられた理由、それは前日に“学生ノリ”で遊び倒したからだった──。人付き合いに気を使って疲れるのと、自分の「楽しい」を爆走するのとでは、消耗の質がまったく違う!という発見の記録。
こんな人におすすめ
・最近ずっと気分が重い人
・人との付き合いで消耗しがちなHSP気質の人
・「ちゃんと休んでるのに回復しない…」と感じる人
ポイント:
• 遊びすぎてバテたのに、翌日が軽やかだった!
→自分の「好き」をやりきると、回復どころか元気が湧く現象
• 社交の疲れと“自発的な遊び”の疲れは別物だった
→人と合わせるより、自分が夢中になれる時間が栄養だった
• 遊び=回復のカギかも
→あえて「体力を使う休息」が、心には効くこともある
⚫︎読んでくれてる人へ:今日の気づきとシェア
1. 遊びきった日は、むしろ翌日の調子がいい
昨日ヘロヘロになるまで遊んだのに、今日はなぜか元気。これは驚きだった。
2. 社交での疲れと、夢中で遊んだ後の疲れは違う
人と会って疲れた翌日はぐったりだけど、自分主導の遊びはむしろチャージだった。
3. 「楽しさの出どころ」がメンタルに効く
誰かの期待に応えるための楽しいと、自分の内側から湧いて出た楽しさは、効果がまるで違う。
⚫︎まとめ
• 疲れた時ほど「好きなことでバカになってみる」のもひとつの回復法
• 他人との遊びではなく「自分のテンションで動ける遊び」を混ぜてみて
• 調子悪い=休め、じゃなく「全力で遊べ」の選択肢も持っておくと便利
⚫︎トロフィー獲得
🏆 “全力遊びの回復チャンピオン”
気を使う社交じゃなく、自分で自分を笑わせて、ちゃんと回復した!これはもう立派なセルフケア🏄♂️✨
⚫︎おすすめ行動の提案
1. 1週間に1回、「全力遊び日」をつくる
気合いのいる予定より、ノリで決める「自分だけのフェス」。
2. “誰とも予定を合わせない日”を確保する
完全なる“自分ペース”の確保は、自己調整の基本かも。
3. 遊びログをつけてみる
どんな遊びが回復につながったか、日記的に記録しておくと再現性が上がる。
⚫︎読んでくれた人、聞いてくれた人へのメッセージ
ここまで読んでくれてありがとう。
もし最近「ちゃんと休んでるのに、なぜか疲れが取れない…」って感じてるなら、こんな実験してみてほしい。
“あえて全力で遊ぶ”。
疲れるけど、なぜか回復するタイプの遊びって、実はある。
もしよければ、あなたが「これ、回復した!」って遊びや活動も教えてください。
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