「やめよう」じゃなく、「もういらない」と思えた日──食と酒とタバコの話
精神疾患になって、治したくて運動に効果を感じていた
ソファの前に酒とジャンクフード
テレビをぼんやり眺めてた、あの夜。
ふと、思ったんです。
「これ、ほんとはもう要らないのかもしれない」
酒もタバコも、無理にやめたわけじゃない。
運動や生活を見直していく中で、行動の矛盾や違和感を感じた。
自分の心と体が自然と「いらない」と教えてくれた。
“やめる”じゃなく、“いらなくなる”という変化。
それがどんなふうに起きたのかを、話しました。
#不安障害#うつ病#心気症#禁酒#禁煙