kocchi-さん
再会の場面をアツく語ってくださりありがとうございました!私の方は、帰ってすぐに出番や作業があったり、作品展&朗読会の疲れが出たりで、今はちょっとグダグダになってて、配信ができずにいます。聴きながらあの鵼の夜を思い出していましたよ😊
聴きながら気のついたことをいくつか。
平家物語公演は7/9,10とあったのですが、kocchi-さんと観たのは10日の方で〜す。
それから新婚旅行で花巻へ行ったのは30年前。その頃は今ほど賢治さんはメジャーじゃなかったですし、まだネット時代ではなかったので情報もたくさんはなくて、ガイドブック片手に回っていました。
また、アルビレオは3号以降の発行は確認できてません。最近は検索してないので、ググってみたら最新刊情報が出てくるかも?
詩集の封筒はグラシン紙です。半透明の紙は私も好きなんですよー。で、使っている写真は、「夜に香る」のものだけが友人の写真家maikoさんの提供で、あとは私自身が撮ったものです。
また「よひらの憂鬱」は、女性の共感率No.1の詩なんですよ。共鳴してくださるkocchi-さんの想いがあまりにも素直で、なんだかとても愛しく感じました。本当にありがとうございます💕またお逢いできる日を楽しみにしていますね🤗