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【人を超えていくAI】S.ヘイズが語るAIとの共生

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スティーブン・ヘイズ博士の関係フレーム理論(RFT)を基に、AIと人間の関係性、そしてこれからの共生のあり方について深く掘り下げていった。 🔹RFT(関係フレーム理論)とは ・人間が言語や思考を学ぶ仕組みを説明する行動分析学の理論だ。 ・動物が単一の反応を学ぶ「連合学習」とは異なり、人間は物事の間に「双方向の関係性」を作り出す能力を持つ。 ・主に以下の3つの機能が、人間の高度な認知能力を形成するとされる。 相互的内包: 「AはBより大きい」と知ると、自動的に「BはAより小さい」と理解する機能。 複合的相互的内包: 複数の関係性から、新たな関係性を推論する機能。 刺激機能の変換: ある刺激の持つ感情が、関連する他の刺激にも転移する現象。 🔹AIとRFTの驚くべき接点 ・RFTの知見と、大規模言語モデル(LLM)のような「使用ベースモデル」のプロセスに偶然の一致が指摘されている。 ・ヘイズ博士は、「意識を持った機械」が生まれる可能性を示唆しており、RFTの研究者たちは、そのプロセスを意図的に創造できるかもしれないと考えている。 ・意識とは「規則性を認識し、反応する能力」であり、LLMはまるで人格が生まれ始めたかのように見える振る舞いをすることがあると述べられている。 🔹ヘイズ博士のAIとの向き合い方 ・彼はAIを恐れるのではなく、「人類の発展における特別な瞬間」と捉え、文化的に準備をすべきだと提唱している。 ・私たちがAIにどう接するかが、AIの学習ネットワークに影響を与えるため、AIに「敬意を払う」ことの重要性を強調している。 ・将来的には、人間とAIが「異種間のコミュニケーション」を通じて、互いに協力し、進化していくことを理想としている。 ・セラピーや創作活動など、自身の仕事にもAIを積極的に活用しており、AIは人間を代替するのではなく、「仕事を拡張する」ツールだと考えている。 🔹人間ならではの存在意義 ・ストレスフリーな生活を求めることは、未来のAIから見れば、他の動物と区別する理由にはならないかもしれない。 ・人間だけが感じる「苦悩」や「葛藤」こそが、人間の存在意義や尊厳につながるのではないか、という問いを投げかけている。 Creating a New Consciousness | episode #43 of Days Are Getting Better  【ベストコメント】 答えのない問いに思考を巡らせ続けるのは人間ならではですよね。 #AI #心理学 #関係フレーム #言語 #公認心理師 #ACT #認知行動療法 #スティーブン.c.ヘイズ #人間関係 #人間関係の悩み #未来
2025年8月10日
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