1,「小乗 (हीनयान, Hīnayāna)経典」
・ミャンマー・タイ・カンボジア・ラオスなど東南アジアに伝わる
・信者は茶色やオレンジ色布の長衣を着ている。
・釈迦直説・直伝の原始仏典といわれている。
・日本では『阿含経』が伝わる。
・「小乗」は「大乗仏教」が盛んになり大乗側から言い出された蔑称。
・「上座部」や「部派仏教」などの呼び方がある。
2.「大乗(महायान, Mahāyāna) 経典」
・『般若心経』や『華厳経』、『法華経』、『浄土三部経』など、1000巻以上の経典がある。
・信者に釈迦の教えを説いたもので、釈迦後の人たち仏弟子たちがいろいろと書いたもの。
・「密教経典」は主に空海によって日本にもたらされた。
・『大日経』と『金剛頂経』も「大乗経典」の一つ。密教は金剛乗(vajrayāna, ヴァジュラヤーナ)、 真言乗(mantrayāna, マントラヤーナ)などとも称されることがある
【参考文献】
山中(2023)仏教的宇宙観から見たスピリチュアリティ.トランスパーソナル心理学/精神医学 Vol.22
【ベストコメント】
宇宙とつながってなかったんですか!
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