宮沢賢治　祭の晩

もなみさん、いい物語ですね。 もなみさんのおじいさんと亮二の会話がとてもお上手で、情景が目に浮かぶようでした。 みんな素朴でいい人たちだなと。亮二が山男にあげたいものは何なのか？きっと現実的なモノではないのでしょうね。 いろいろ考えさせられました。 ありがとうございます😊

ありがとうございます！ 亮二、あげたいものをきっと一生懸命考えるでしょうね😊私も一緒に考えたいのですが、本当に、何が良いだろう…？あんまり正直な山男が喜んでくれる物、何だろう？？…友達とか！どうでしょうか？亮二が、一生の友達になるのが、良い贈り物かもしれません✨

いいですね！そうかもしれません😊

もなみさん、こんばんは🌕 父が宮沢賢治好きなので、わたしも影響を受けました🌟🌟 特に春と修羅です✨

何と！嬉しい✨ 春と修羅の詩集(と言うと、作者は不本意かもしれませんが😅)は、今少しずつ読み進めているところです。 春と修羅 mental sketch modifiedの方は、昨年春に朗読、今年の春に考察を配信しました。そしたら、コッチーさんが更にアツイ考察を配信して下さって、コメント欄も大盛り上がり。以前、郎女さんも考察配信されていましたし、感じる所は人それぞれで本当に興味深い心象スケッチです。ここでコメント返信しているだけで、興奮が蘇ってきます😁 長い配信ですが、もしよければ、ぜひ、聞いていただきたいです…✨

山男はあんまり正直で可哀想だ、という亮二の気持ちに共感しまくりキュンとしますね。もっともっといいもの持っていってあげたい！と思ってしまうその気持ち。 私も山男と友だちになりたいな～

山男の正直さというのは、ごまかしたりしない所なんでしょうね。お詫びも感謝も誠心誠意、誤魔化さずにしようとする。そんな山男に、きっと亮二も応えたいと思ったんだろうなぁ…😊 ゴールディーさんなら、きっと良い友達になれます🤝

山男、賢治さんの物語でよく出てきますよね。 どの山男も素朴で正直で、不器用で好きなんです🤭 もにゃもにゃ言うところがたまらなくかわいい。笑 もにゃもにゃもにゃみさんっ！（←意味なし） このお話、山男と男の子のやりとりがいいですよね。 亮二、なんていい子だろう。 山男が良い人過ぎて、かあいそう（←賢治さんってかわいそうじゃなく、かあいそうですよね）だなんて。 お前さんもだいぶん良い子じゃよ、と頭を撫で撫でしたくなります。 もなみさんのこの物語の読む時のあったかい感じがいいわぁ✨ 秋のこの時期にぴったりのお話ですね。 山の神のお祭りで、私と山男に会いたいなぁ！ あと、偽物だってわかってるけど、見せ物小屋も一度のぞいてみたいんですよね🤭

ども、もにゃもにゃもなゃみにゃ〜🐱ありがとにゃ〜♪ 山男、素朴で正直で不器用で、良いですよね☺️ 亮二がムキになって山男のためにとにかく良い物を贈りたいってなっているのも良き✨何か可愛い💕 山男、見せもの小屋見てどんなふうに思ったんでしょうね。お祭りで山男と出会ったら、出店で色々買ってあげてくださいね😁

一緒に彼女づらしてお祭り楽しんできます😙❤️

じっと聞き入りました。こういう事、昔はよくあったと読み聞きしますから、最後…よかった。どこ訛り😆東北が遠いところで生活していると、こんな感じかなぁと思って聞いちゃいます。

ありがとうございます！ 昔はこういう見世物があったらしいですね。物語の中で知って、興味深いです🤔 イメージとしての東北感、感じていただけて嬉しいです♪