今回は、MacBook用の便利ツールRaycastの紹介から始まり、個人は活躍する時代におけるAI活用について語っています。
Raycastのクリップボード履歴機能、高精度なファイル検索、電卓機能など——Mac作業の効率を劇的に向上させる実用的な機能を具体的に解説しながら、なぜこうしたツールが重要なのかを掘り下げました。
後半では、AIを「先生」として見るか「部下」として見るかという視点の違いから、SNS発信やノート執筆におけるAI活用の可能性について議論が展開。清藤の「自分の言葉として発信することへのこだわり」と山本の「今までできなかったことへのAI活用」という異なる立場から、創作物における作家性とAIの関係性について深く考えました。
Claude、ChatGPT、Gemini——それぞれのAIの個性と使い分けについても触れながら、これからの時代における個人の発信力の可能性を探ります。
関連リンク:
▼note:MacBookユーザーに絶対入れて欲しいツール「Raycast」
https://note.com/atsushi_13/n/n05865250546f
▼Raycast公式ページ
https://www.raycast.com/