noteなら本音が書ける　出版の悲しさ　2025/12/2 #559

こんばんは。 今日もありがとうございました😊 コメントが遅くなって申し訳ありません。 かよこさんのnoteを楽しませていただいています。 スピンオフ的な作品で小説としても楽しめますし、より学びも深まります🥰 これからも楽しみさせていただきます♪ 昨日、会った知人のお嬢さんがテレビ業界で働いていますが、テレビもかなり厳しいそうです。予算が削られて思うような取材が出来ないとか。個人的には紙の本が好きなので出版業界には持ち堪えていただきたいです。そのために新刊購入も大切ですね。

11月半ばに要介護4で、認知症も進んだ父親が誤嚥性肺炎を起こし、重篤な症状に　今は肺炎は下火になってますが直後に始まった透析治療とcv栄養、呼吸器で生き永らえてる状態　主治医は生きることへの治療の話しは聞かせてくれるが、今後の見通しや 急変の度合いなどはわからない、との返事 キーパーソンの私は落ち着かず、ゴールもみえず、先の予定もたて辛く、、、の状態　近々にドクターの説明機会を設けてくれることになっているが このまま管につながれて延命するのか、ある程度の時期に家族が管を外す 決意をするのか、近い将来 父親の体力がなくなって命を閉じるのか、、 その時に姉と私の意見も合うとは限らない なんだかなぁ～の日々です　以前と違うのはこのような状況をもう一人の私がちょっと離れて見てる感じを出せてること 俯瞰までいかないけど 今日も思い切って気分転換するか、大人しく 日常生活で乗り切るか迷い中

おはようございます☺️ 出版業界のリアルを伝えていただきありがとうございます。出版に憧れる身としては、世知辛い世の中だなと感じます。売れるのが正義。 知らないものとは出会えないので、まず、この本を多くの方に知っていただきたいですね。 noteの方も楽しんで読まさせていただいています。 自分がトレーニングするのではなくて、そのチャンス（陰性感情が湧いた時）が訪れた時に、トレーニングのチャンスだと思って、差し出す、ゆだねる、とかをやっていきたいと思います。