60歳を過ぎたら死について考えよう　2025/12/4 #561

おはようございます☀ 昨日 午後から、ドクターから今後についてのお話がありました 父親が昨日あたりから、呼吸器も外れ 一瞬だけど目が開いて 焦点が合い、私たちの顔も認識する瞬間がありました、3週間前のことを思うとすごい 回復力だなあと！ そしてその後の先生のお話…この先も透析をして延命していけるというお話、ただ年齢的にも血管が細いので透析に必要なステントを作るために、別の病院のステントを作る ベテランの先生がいらっしゃるところに1週間ほど入院して、その処置ができます という話…あくまで可能性として という話ではありましたが… 透析が始まるということも全く考えていなかったし 家ではどうにもできないので病院でなんとかしてもらえるという思いで入院したのですが、まさかこんな方向に行くとは… 結論は家族に委ねられましたが、まさに今遅かれ早かれ行く、『あの世への迷路へ迷い中』になっています🥲延命はしないということで、入院時にサインもしてるんだけど 延命処置の線引きってこんなに 曖昧なのですね かよこさんの義母さんのエピソードの深い愛情があるからこそ！が響きました　『もう旅だってもいいよ…』と思ってる自分の想いが冷たいような　非人間的なような気がして重くなってたので🥺 父親ももう暫く『迷い道ウロウロ』してもらいましょか…

昨日はありがとうございました！ みなさんの感想や質問をお聞きして理解が深まりました。 1人で読むよりみんなで読むの大切さを実感しました。 死に方を夫さんお子さんでなくお母さまにも話されているんですね〜。 介護になればわたしより子供に迷惑を掛けたくないと思うので、延命措置はしないでとじっくり話し合おうと思いました。 いつも深い気づきをありがとうございます。

おはようございます。 昨夜は質問会ありがとうございました😊 しよーもない質問にも答えていただき、ありがとうございます。 私たちは親の世代のような介護は受けられない。確かにそう思います。 うちの父母は、恵まれていると思います。1人寂しく死んでいく、と思うと少し悲しい気もしますが、死ぬ時がどうであれ、幸せだと思って生きて来れたなら、それで十分と思っています。