新刊なんでも質問感想会　本日20時～　2025/12/3 #560

おはようございます☺️ 私の伯母は、今年の2月に医師からもう1ヶ月と言われ、全ての薬をやめて、自宅で娘たちが訪問看護を使いながらお世話をしました。春が過ぎ、夏が過ぎ、この10月の末に静かに旅立ちました。 今までの薬はなんだったんだろう、と思いました。食事もわずかしか食べられない、でも、伯母は8ヶ月も生きました。お見舞いに行っても苦しそうでもなかったです。ただ静かに寝ているか、かっと目を開いて私たちを見て話を聞いていました。 伯母を見ていて思ったのは、「人の生きる強さ」でした。 人って思いのほか強いんだなと。 私は延命治療はいらない、と娘たちに話していますが、その時娘からたちがどう判断するか、それはわからないですね。

おはようございます☁ 私のコメントを取り上げてくださってありがとうございます！もやもやを言語化してもらったこともありがたかったです！ 「死」は悪いこと　それを終了させる家族は罪悪感を抱くのではないか？後悔するのではないか？ そこに導いていった主治医ははずれ？父親にも元気な間に終末期の話しができなかっのはなんでやろ…など、頭の中を渦巻いていました 今回 かよこさんの本を読んでいたので、ふと、死は悪いことではないやん、まして父親は、93歳まで私にとって静かに穏やかに優しく、素敵な父親だったし、父も自分の人生全うして、私もこの6年間は父親にできることはしてきた！こんな管に繋がれてる自分の姿を自分で見たら、もう止めていいよ、と言うだろうなぁと思うことができました また先生との話しがあったり、家族が命の終わりを決めるということにまだまだ抵抗のある姉の気持ちだったり、この先のことは分からないけど、今のところ 私の気持ちが固まって、不安や迷いが薄くなってきてることは、一人で良かったなあと思っています！ 今日の感想会でまたお会いしましょう🥹

今日もありがとうございます。 今日２０時から参加させてもらいます！ ゆみはさん、お父様のこと心配ですね。 本人にしたら早くとおもうかもしれませんが、家族としては生きていてほしいと思います。 世の中は、延命しないとどうするのやるべきでしょが当たり前ですよね。 自分の時にどうしてほしいか家族に話すことが大事ですね。 かよこさんはすでに家族にはそう言う話をされていますか？ 具体的に話されている感じがします。