よく部下や周りの方から「聞き上手ですね」「物腰が柔らかいですね」と言っていただくことがあります。
でも実はこれ、生まれつきの性格ではありません。
私が子供時代から社会人にかけて、生き残るために必死に身につけた「鎧(よろい)」でした。
今回は、要領がよく独りよがりだった少年時代に経験した「いじめ」という挫折と、
そこからどうやって現在の「育てるマネジメント」に行き着いたのか。
私の恥ずかしい過去も含めて、すべてお話しします。
【今回のトピック】
・要領が良すぎて孤立した小学生時代の失敗
・「正しさ」だけでは人は動かないと知った原体験
・中高生時代、身を守るために身につけた「受信機」としてのスキル
・「自分のハイスコア」に飽きてしまった理由
■プロフィール
くろやん|IT企業 開発部長/中高生の娘を持つ父
仕事の「マネジメントスキル」と家庭の「子育て・パートナーシップ」の好循環を目指して発信中。
「仕事の道具は持ち帰るが、ルールは会社に置いてくる」がモットー。
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