皆さん、こんにちは
今回は少し変わった切り口で、
「明海大学が新設した“不動産鑑定専攻”って、実際どうなの?」というテーマでお話ししています。
・不動産学部の中に、さらに「不動産鑑定専攻」という超ニッチなコース新設
・偏差値40台、学費は4年で約400万円前後
・目指すのは合格率5%前後の“超難関資格”・不動産鑑定士
・平均年収750万円台/独占業務あり/定年なしという「食いっぱぐれにくい資格」の実態
・宅建が進級要件、鑑定士に本気で挑ませる明海大学のカリキュラム
・パイロット養成コース(総額3000万円クラス)とのコスパ比較
・少子化で大学が半分以上「定員割れ」の時代に、なぜここまでニッチに振り切ったのか
・大学経営として見たとき、この戦略は“ギャンブル”なのか“筋の通った一手”なのか
などを、進路目線・大学経営目線・資格キャリア目線の3つから整理してお話ししています。
「子どもが不動産や金融に興味を持っている」
「手に職系の資格を取りたいけれど、何がいいか分からない」
という保護者や若い世代の方にも、進路のヒントになる内容だと思います。
#ぶっ飛び不動産
#不動産鑑定士
#明海大学
#不動産学部
#大学選び
#進路相談
#資格取得
#不動産業界
#少子化時代の大学経営
#キャリアの考え方