本は、最後まで読めなくてもいい。持っているだけで、別の世界に入れる気がするからです。ページをどこから開いても、空気が変わる。そんな本があります。
大学一年のとき、「コイワワイニクルッケン」と、先生から一冊のドイツ文学をもらいました。その言葉は不思議とドイツ語にも通じる、と教えてくれました。言葉は国を越えて、音や感覚でつながっているのです。
「育休」。出産は母だけの出来事ではなく、父にとっても人生を見つめ直す時間です。子どもを育てることは、家族を、そして社会を豊かにします。
父と母が一緒に子どもを育て、愛のかたまりになっている、この一瞬を大切にしたいですね。