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暖かい季節になると、私たちの体は自然とゆるみ、呼吸も広がりやすくなります。寒い時期のように身を守る緊張が減り、胸やお腹、背中まで空気が巡る感覚を取り戻しやすい季節です。しかし一方で、気温や湿度が上がることで、呼吸が速くなりすぎたり、ぼんやりと浅くなったりすることもあります。
尊厳Well-Kaigoの視点では、暖かい季節の呼吸は「開きすぎない」ことが大切だと考えます。楽だからといって無意識に力を抜きすぎると、集中力が下がり、介護の現場では注意散漫や転倒リスクにつながることがあります。ここで意識したいのは、吸うよりも「戻る呼吸」。吐く息を丁寧に感じ、体の中心に重さを戻すことです。
高齢者にとって暖かさは安心であると同時に、眠気やだるさ、不安定さを生む要因にもなります。だからこそ、声かけや介助の前に、場のリズムと呼吸を整える。風の通りを調え、動作を少しゆっくりにし、自分自身が一呼吸落ち着く。その積み重ねが、安全と尊厳を支えます。
暖かい季節の呼吸は、「広げる」だけでなく「つなぎ直す」もの。心と体が静かにつながったとき、尊厳は自然に立ち上がってきます。今、あなたの呼吸はどこにつながっていますか。
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