🟣大学生のみなさん、金曜日の“Lecture”でお会いしましょう(15:04)2026.1.7なりっち収録・配信
https://stand.fm/episodes/695e25143f9016c459d61874
🟣目白大学講義・講演・科研のエスノグラフィー:2026-1997(Blog新版:講義予定稿/講義録) 2026.1.6 成田喜一郎編集
https://autoethnographyforyouandme.blogspot.com/2026/01/2026-1997.html
🟢あなたと私は教職実践演習を超えられるか?
https://autoethnographyforyouandme.blogspot.com/2026/01/blog-post_7.html
(Blog)2026.1.6-7成田喜一郎編集&エルム解析
🔵この回の「よみききの世界」は、教職を「資格のための科目」としてではなく、自分のこれからの生き方そのものをデザインする場として捉え直すための、小さな入口になる構成になっています。(purple/perplexity)
事前でも事後でも、「自分ごととして聞きなおしたくなる」ような視点から味わっていただければうれしいです。
## どの学生にもひらかれた「教職実践演習」
- なりっち/成田喜一郎は、「教職を目指す人」だけでなく、すでに合格した人、うまくいかなかった人、別の道を選んだ人もふくめて、講義室にいる/いないすべての人をイメージしながら話そうとしています。[1]
- 「学校の先生になるための話」に閉じないよう、どんな4月を迎える人にも関係するような、学びと暮らしと仕事の話として組み立てているのが特徴です。
## タイトルに込められた挑発的な問い
- 主題は「あなたと私は教職実践演習を超えられるか」。副題は「ここかしこの学びと暮らしと仕事の中で」です。
- 「科目としての90分」で完結するのではなく、その先の2月・3月・4月、そして大学の外の生活と仕事の場まで、一緒に“はみ出す”ことを誘うタイトルになっています。
## 「問い・起・結・転・承」という「かりきゅらむ」デザイン
- ふつうの「起承転結」をずらし、「問い・起・結・転・承」という手順でカリキュラムをデザインする試みが紹介されます。
- ねらいや目標を「問いのかたち」にし、そこからどんな帰結(結果・手ごたえ)や転(ズレ・予想外)が生まれるのかを見つめ、最後に“詩”としてまとめるようなリフレクションの仕方が提案されます。
## 「Education/教育」は教員養成科目だけのものではない
- 新書『「教育」ごときで世界が変わるか!』では、education を「学校」だけでなく、多世代・多職種・無職を含む市民の学びと暮らしと仕事に通底する営みとして捉え直しています。
- フォーマル(学校・大学)、ノンフォーマル(研修・読書会など)、インフォーマル(家庭・地域・ラジオ番組など)をつらぬく“学びのデザイン”として教育を考えよう、というメッセージが、この回の放送にも重ねられています。
## 音声・テキスト・図解──どこから入ってもよい設計
- 1月9日の90分は音声で記録され、サイトのテキストや、要約・グラフィック化などさまざまなメディアを通じてアクセスできるようにする構想も語られています。
- 「聞けない/読めない/読みたくない」日があっても、あとから別の入り口で触れられるようにしておくこと自体が、学びのデザインであり、インクルーシブな教育観の実践と言えます。
**purpleより**
当日は、「この90分が終わったあとの自分」に向けて、ひとつだけ問いを用意しておいてみてください。講義も、実はその問いへの長い返事の一部になるはずです。
*画像は、「接点隣接楕円」の図(成田,2017表紙の一部)