【番組概要】
テーマ:「不倫後の夫婦会話で大切なこと」
パートナーの裏切りを経験した後、どうやって対話を続けていけばいいのか。
傷ついた心を抱えたまま、冷静に会話することの難しさについて、心理学と脳科学の視点から解説します。
主な内容:
* なぜ怒りの口調では言葉が届かないのか(脳科学的メカニズム)
* 扁桃体の働きと「戦うか逃げるか」反応
* 心理学者カール・ロジャースの「無条件の肯定的配慮」
* 「受け止める」ことの力と具体的な言葉がけ
* ジョン・ゴットマンの夫婦研究と相互作用パターン
* 優しい言葉は誰のためか(自分自身を守るという視点)
* すぐに使える4つの実践的テクニック
【安藤からのメッセージ】
今日の放送を聴いてくださった皆さんへ。
もし今、パートナーとの関係で深く傷ついているなら、「優しい言葉なんて使えない」と思うかもしれません。
それは当然のことです。あなたの怒りも、悲しみも、すべて正当なものです。
でも、一つだけ覚えておいてほしいんです。
怒りをぶつけ続けることで、一番疲弊しているのは、あなた自身だということを。
優しい言葉や穏やかな態度は、相手を許すためのものでも、相手に譲歩するためのものでもありません。
あなた自身の心を守るためのものなんです。
脳科学や心理学が教えてくれるのは、私たちの感情や反応には理由があるということ。
そして、その仕組みを知ることで、少しだけ自分をコントロールできるようになるということです。
一度や二度で劇的に変わるわけではありません。
それでいいんです。
大切なのは、「私はどう在りたいか」「これ以上、自分をすり減らさない選択は何か」という視点を、少しずつ取り戻していくこと。
あなたには、あなた自身を大切にする権利があります。
あなたには、心穏やかに生きる権利があります。
今日お伝えしたことが、少しでもあなたの心を軽くするきっかけになれば、これ以上嬉しいことはありません。
どうか、ご自身をいたわってあげてください。
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