山で、息を整えるように。
日常の中にも、戻れる場所を。
ここから、これから
WAC中央駅
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人は必ず死にます。
この事実は、誰もが知っていながら、どこか現実から切り離されて語られがちです。
世界には、まだ「看取り介護」という概念や仕組みが十分に育っていない国や地域があります。
海外向けの研修資料を作成する中で、私はあらためて「どう伝えるか」という難しさに直面しました。
看取りは、死に向かう準備ではありません。
それは、最期まで自分らしく生ききることを支える介護です。
医療的な処置だけではなく、呼吸、日常、関係性を守り続けること。
死を中心に置くのではなく、「生」を最後まで見届ける姿勢です。
しかし現場では、「看取り」「終末期」「ターミナル」「臨終」といった言葉が混在し、意味が共有されないまま使われています。
言葉が定まらないのは、私たちの姿勢や理解が、まだ発展途上にある証なのかもしれません。
尊厳Well-Kaigoの看取りは、説明しきるものではありません。
ときに、説明を手放し、その人の呼吸や沈黙のそばに立つことが、最も深い支援になることもあります。
あなたにとって、「生ききる」とは、どんな時間でしょうか。
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