こんにちは、はみだしチャンネルのOgawaです。
今回は、僕が実際に使っている意思決定モデル
「タイムボーナス3軸意思決定(TB3D)」について解説しました。
テーマは、
「隠れた報酬を回収できる人は評価される」
です。
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■ なぜASDは評価されにくいと言われるのか?
発達特性、とくにASD傾向がある人は
論理的である一方で、決断に時間をかけすぎてしまうことがあります。
• 比較しすぎる
• 判断材料を揃えきらないと決められない
• 熟考しすぎる
その結果、「理屈っぽいけど決断が遅い」という評価を受けやすい。
でも本当に問題なのは、能力ではなく
意思決定の設計がされていないことではないか。
そう考えて作ったのがTB3Dモデルです。
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■ TB3Dの3軸
通常の意思決定は、
• 重要度(Impact)
• AとBの差(Outcome Gap)
の2軸で考えられます。
そこに僕は、もう1つの軸を入れました。
タイムボーナス(Time Bonus)
― 早く決めることで発生する報酬
この“時間軸”を入れることで、
意思決定は 2×2×2の8パターン に分類できます。
そして各パターンに応じて、
• S1(直感)
• S2低速
• S2フル
• 時間制限付きS2
を使い分けます。
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■ 職場で評価される人の共通点
とくに重要なのは、
タイムボーナスあり × 重要度高 × 差が大きい
この局面。
ここで、
危険を察知し、最初にアラートを出せる人が評価されます。
決断は正解当てゲームではありません。
どこで熟考し、
どこで即決し、
どこで声を上げるか。
その設計がすべてです。
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今回は理論の全体像を解説しました。
今後は8パターンを個別に深掘りしていきます。
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■ こんな方におすすめ
• ASD傾向があり、決断に時間がかかる
• 仕事で評価を上げたい
• 熟考しすぎて疲れてしまう
• 思考の負荷を減らしたい
• 判断基準を明確にしたい
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コメントでご意見・感想もお待ちしています。
それでは、また次回。
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