🎙️『契約書に強くなる!ラジオ』更新しました!
【トークテーマ】
「契約を“フェーズで区切る”という発想」
システム開発やコンサル、施工などのプロジェクトでは、
「一式契約」にしてしまうことでトラブルになるケースが少なくありません。
セミナーでこんなコメントがありました。
「成果物の基準が不明確なためトラブルに発展。契約内容の業務が段階ごとに明確になるため、途中でやめる際にトラブル発生。」
実務では、
・検討フェーズ
・設計フェーズ
・開発(施工)フェーズ
のように 契約を段階ごとに区切る 設計がよく使われます。
こうしておくと、
「このプロジェクトはコスパが合わない」
と判断した段階で、
委託者・受託者の双方が合理的に止めることができる からです。
また受託者側にとっても重要なのが、
ディレクションや要件整理といった 検討フェーズをきちんとマネタイズしておくこと。
ディレクションだけやらせて、
その後の開発や施工を他社に発注される──
そんな実務トラブルも、
契約設計でかなり防ぐことができます。
契約書は条文のテクニックではなく、
仕事の進め方をどう設計するか の問題です。
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【トピック】
▼成果物が曖昧な契約がトラブルになる理由
▼契約を「段階で区切る」という実務テクニック
▼途中で止められる契約設計とは
▼ディレクションフェーズをタダ働きにしない方法
▼委託者・受託者双方に合理的な契約
▼契約書は「仕事の設計図」
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📡『契約書に強くなる!ラジオ』とは?
仕事や家事の合間に“ながらで学べる”ビジネス法務音声番組です。
契約・発信・事業の設計手法を、専門家視点で具体的に解説しています。
📅水曜:契約・実務テーマ
☀️日曜 朝7時〜:Q&A・時事・雑談
📞行政書士 大森法務事務所
048-814-1241 | home@omoripartners.com
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