🎙️『契約書に強くなる!ラジオ』更新しました!
【トークテーマ】
契約更新で損をしないための3つの視点
「条件のいい取引先に切り替えたい」
そう思ったときに、契約書が足かせになることがあります。
特に注意したいのが「自動更新条項」。
・気づいたら契約が更新されている
・解約タイミングを逃す
・長年の取引を理由にトラブルになる
こうしたリスクを避けるための
“契約更新の考え方”を、実務目線で解説しました。
年度末・契約更新のタイミングで、ぜひ一度見直してみてください。
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【トピック】
▼「切り替えたいのに切り替えられない」相談事例
▼自動更新条項の仕組みと落とし穴
▼契約更新は“経営判断”であるという視点
▼折衷案(協議更新型)の設計方法
▼更新時に覚書を作るべき理由
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【参考条文】
■自動更新条項(典型例)
第○条(契約期間)
本契約の有効期間は、本契約締結日から1年間とする。
ただし、期間満了の3ヶ月前までに、いずれの当事者も更新しない旨を書面で通知しない限り、本契約は同一条件でさらに3年間更新されるものとし、その後も同様とする。
■折衷案(協議更新型)
第○条(契約期間)
本契約の有効期間は、本契約締結日から1年間とする。
ただし、期間満了の1ヶ月前までに、甲乙協議の上、書面により更新の合意をした場合に限り、本契約を更新する。
■更新時の覚書(簡易例)
本契約について、当事者は協議の上、契約期間を〇年〇月〇日まで延長することに合意する。
その他の条件は従前どおりとする。
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📡『契約書に強くなる!ラジオ』は、
仕事や家事の合間に“ながらで学べる”ビジネス法務音声番組です。
契約・発信・事業の設計手法を、専門家がやさしく、わかりやすく、噛み砕いて解説しています。
📅水曜:契約・実務テーマ
☀️日曜:Q&A・時事・雑談
📞行政書士 大森法務事務所
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