🎙️『契約書に強くなる!ラジオ』更新しました!
【トークテーマ】
値上げ交渉、契約書でどう守る?
原材料費や人件費の高騰が続く中、
「値上げしたいけど契約書に書いていない」
そんな悩みを抱える方が増えています。
契約書に根拠がなければ、
基本的には一方的な値上げはできません。
その結果、
・赤字でも契約を続けるしかない
・相手に交渉の主導権を握られる
といった状況に陥ります。
今回の放送では、
「値上げは交渉力ではなく“契約設計”で決まる」
という視点から、
価格改定を守るための契約設計を解説しています。
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【トピック】
▼誠実協議条項の限界(NOと言われたら終わり)
▼価格調整条項(物価連動・コスト連動)の実務
▼「正当な理由なく拒否できない」の意味
▼優越的地位の濫用という視点
▼契約書は“交渉の道具”であるという考え方
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【参考条文】
第●条(価格の改定)
1. 原材料費、エネルギー費、人件費その他本業務の遂行に必要なコストが著しく上昇した場合、乙はその増加分を合理的に反映した価格改定を請求することができる。
2. 甲は、正当な理由なく前項の請求を拒否してはならない。
3. 前項の協議において合理的期間内に合意に至らない場合、乙は本契約の全部または一部を解除することができる。
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📡『契約書に強くなる!ラジオ』は、
仕事や家事の合間に“ながらで学べる”ビジネス法務音声番組です。
契約・発信・事業の設計手法を、専門家がやさしく、わかりやすく、噛み砕いて解説しています。
📅水曜:契約・実務テーマ
☀️日曜:Q&A・時事・雑談
📞行政書士 大森法務事務所
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