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【スーパービジョンの真髄】共に歩む専門性への道

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1.CBSのスーパーバイザーの資質 ・CBS関連の治療法のスーパービジョン(以下SV)が行われる文脈は多様で、全てを正確に定義することは難しい。 ・スーパーバイザーはCBS関連の治療法を使用した最低5年の経験を持つべき。 その経験の中には広範なトレーニングとSVを受けた実践時間が含まれる。 2.SVとコンサルテーションの区別 ・通常はスーパーバイザーまたはコンサルタントが、すでに自分の実践領域で資格を持っている人にこれらのサービスを提供する場合を指す。 ・この区別は普遍的ではなく、国によっては「スーパービジョン」という用語がこれら両方の学習文脈を指すために使われる。 また、国や地域によっては、SVやコンサルテーションという用語を使用せず、会議がよりコミュニティベースであったり非公式であったりする(例:年長者と学習者の間など)。 ・スーパービジョン(指導)とコンサルテーションは、治療法を使用する広範な専門知識と経験を持つ人によって提供されるべき。 ・SVとコンサルテーションを区別すると便利ではあるが世界共通ではない。 ・CBSの中でもFAPなどの一部のモデルは、トレーナーやスーパーバイザーとしての認定のための厳格な基準と要件をすでに開発している。 【スーパーバイザー】 トレーニング中、学生、または無資格の役割にいる学習者の実践に対して、ある程度の責任を負う。 【コンサルタント】 学習者の臨床的発展に対して専門的な助言とサポートを提供するが、学習者は自分の臨床業務に対して完全に責任を負う。 3.CBSで、あるべきSVとコンサルテーション ● ケースの議論、スキルの練習、体験的な演習を組み合わせる。 学習者のCBSに沿った治療コンピテンシー(能力)の発展を支援し、効果的なクライアント介入を支援する方法で行う。 ●SV時間とクライアントとの接触時間の比率は、CBSに沿ったセラピストの成長段階や設定によって異なる。 例) 初期トレーニング中…クライアント接触10時間につき1時間の毎週 トレーニングが進んだ後…月1回 ※比率は目安。文脈や管轄区域によっては、法律で維持しなければならない実践に対する比率が定められている場合がある。 ● 学習者の成長を評価するために様々な方法を使用する 議論、実践の直接観察または録画観察、ジャーナリング(日誌)、自己報告尺度、自己報告および観察評価としてのコンピテンシー尺度の使用など。 ● CBS志向の治療の実践者が、自分自身の学習履歴が治療にどのように影響するかの理解を助ける ● 実践者が自分のスキルレベルについて率直な自己省察を行い、必要な場合には積極的に指導やSVを求めるよう助ける。 ●CBSに基づく介入の科学と応用をさらに前進させるため志向する実践者が、実践における革新(イノベーション)をより大きなCBSコミュニティと共有することを奨励する。 【参考】 David Gillanders,Robyn D. Walser,Giovambattista Presti,Andrew Gloster(2025)文脈的行動科学に基づく心理療法のトレーニングとスーパービジョンに関する国際基準,ACBS 【マスターのおごり一杯】 あきねさんの「ゆきさんはアツいプロですよ!」| ウォッカ | 無味無臭に近く、すっきりとした飲み口 #文脈的行動科学 #CBS #スーパービジョン #コンサルテーション #セラピストのトレーニング #ACT #FAP #公認心理師 #臨床心理士 #心理療法 #臨床実践 #ACBS #国際基準 #行動分析学
11時間前
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