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【CBS基準の実践ガイド】形ではなく機能を見抜く

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1.文脈的行動科学の基準の使い方 ・トレーニングのカリキュラム開発 ・学習活動の設計 ・実習体験の提供 ・知識とスキルの評価作成 ・コンピテンシー評価の計画 ・学習者へのフィードバック提供 ・この分野のトレーニング ・スーパービジョン ・コンサルテーションに関する研究や評価 など。   2.それぞれの立場の使い道 〇サービスの委託者や提供者ができること ・基準や関連文書(「コンピテンシーと普及」の戦略的柱の成果物など)の使用 ・組織やコミュニティ、施設などでCBSに基づく心理療法を提供する際の基準の特定 〇CBSに基づく心理療法の提供者を雇用する側 ・サービス内での有能な実践やスーパービジョン/コンサルテーションに必要なトレーニングのニーズや要件をモデル化 〇CBSに基づく心理療法を学ぶ人 ・自身の学習と成長を評価・監視し、継続的な学習ニーズや活動の計画   3.CBSが他の認知療法や行動療法と大きく違う点 ・「機能的文脈主義」という特定の哲学的枠組み(プラグマティズムの一形態)と、理論的・応用的に、詳細かつ明示的なつながりがあること。 【理論】 ・学習理論(古典的条件づけやオペラント条件づけなど)の概念が、言語行動の分析に基づく概念と結びついた。 ・ルール支配行動の研究と結びつき、関係フレーム理論(RFT)の発展につながった。 ※RFT…言語、認知、の影響を理解するための行動分析的アプローチ 【応用領域】 ・機能分析・「心理的柔軟性」のようなモデルや、ACT、FAP、CFT、マインドフルネス、BA(行動活性化)などの手法を活用する。   ・これらの哲学的、理論的、応用的な領域の関係を明確にし、実用的で、功利主義的で、行動変容につながる手法、概念、理論を開発することが戦略。   4.CBSが大事にしていること ・形式や見た目(トポグラフィ)よりも「機能」を重視する。 ・集団的な分析よりも「個別の分析」を重視する。 これらの基準は広範な「機能的原則」を記すことで、特定の適用文脈で実用的なものに応じて、内容や要件の詳細を引き出せる。 例) ・国家間で、心理療法を行える専門的背景を持つ人を法律で制限する割合に差があり、これらの基準では、すべての文脈においてCBS関連の心理療法を提供するために必要な背景トレーニングを特定することはできなかった。 ・同様に、トレーニングの文脈によって、教えるべき正確な内容は変わる。 ↓ 今回のCBS基準では、多くの状況に広く適用できる学習の種類、深さ、範囲についての大まかな声明と、知識、スキル、体験的トレーニングの典型的な中核的内容を明示。 ※ただし、具体的なバランス、組み合わせ、順序、提供方法はトレーニングの文脈によって異なる。   【参考】 David Gillanders,Robyn D. Walser,Giovambattista Presti,Andrew Gloster(2025)文脈的行動科学に基づく心理療法のトレーニングとスーパービジョンに関する国際基準,ACBS  #文脈的行動科学 #CBS基準 #機能的文脈主義 #行動分析学 #RFT #ACT #心理的柔軟性 #機能と形式 #個別分析 #サイコロジーラボ #公認心理師ヒロ #自分実験 #権威への服従 #心理学の歴史 #ランディス実験 #standFM 【マスターのおごり一杯】 あきねさんの「(花粉症)認めるの エライネっ」| テキーラサンライズ 甘くてフルーティー、見た目も美しいサンセットカラー 
3時間前
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