【ふれあいの歓喜】
Tantra Life Japan主催のダンスの瞑想体験と、
友人と話していて気づいたことを、振り返って話しています。
<ダイジェスト>
◆ダンスの時間
人は意識せずに想定や期待を持っている。
そして、想定通りでない現実に触れたとき、
はじめて「今」に意識が戻ってくる。
わずか数十秒、ペアで踊った体験。
手と手が触れ合い、その手に任せて動いていく
あの時間に感じた喜び。
まず、それぞれが「自分でいる」
人にどう思われるかではなく
自分の動きたいように動いている。
その「自分でいるもの同士」が、
わずかな時間だけペアで踊る。
ペアになると、心のバリアの厚さもそのまま現れる。
無邪気で無防備な、オープンな状態のときもあれば、
どこかで身構えている自分もいる。
想定や推し量りがほどけたとき、
自然に生まれる動きと触れ合い。
じゃれ合うような感覚や、メロウな感覚。
それが体験できたとき、
自分の中に確かな喜びがある。
◆ハグの体験、体の感覚とエネルギー
呼吸を感じ、ぬくもりを感じていくと、
安心がやってくる。
ぐっとほどけて、体がゆるむ。
そこで初めて、
それまでの緊張や力みに気づく。
ゆるんだ体で、
お互いの呼吸を感じる。
すると、自分の内側から
立ち上がってくるエネルギーを感じるときがある。
高まりや、高揚感。
波で言うなら、満ちてくる波。
しばらくそのまま呼吸していると、
満ちた波が、ゆっくり引いていく。
そして、さらに深いくつろぎと安心が訪れる。
あの潮の満ち引きのようなエネルギーが、
自分の中にある。
◆なぜ、ふれあいを大切にしたいのか?
普段よくキャッチしているのは、
「体があることの苦痛」。
片頭痛、寒気、関節の痛み。
ポジティブでない体感覚を、
僕はとても拾いやすい。
苦痛は日常的なものとしてある。
けれど本当は、同じくらい
「体があることの喜び」もあるはず。
たとえば、
眠る前にふっと力みが抜けていくあの感覚。
いつもなかったことにしているけど
体の喜びを、自分はちゃんと知っている。
それに触れたとき、
涙が出てくる自分がいた。
体があることの喜びは、
ふれあいの中で、とてもわかりやすく感じられる。
ぬくもり、心地よさ、安心。
体があることは、苦痛だけじゃない。
まずは自分が、それを思い出していきたい。
ちゃんと人生の真ん中に置いておきたい。
だから、
ふれあいというものを大切にしていきたい。
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