この春、卒業したもの。
それは、
「子どもの幸せは、私の責任」という思い込みでした。
母になって27年。
ずっとどこかで背負ってきたものを、
ようやく、そっと手放せた気がします。
以前の私は、
子どもが幸せそうじゃない姿を見ることに、
耐えられませんでした。
まるで、それが
自分のせいであるかのように。
でも今は、少し違います。
どんな感情も、
その人の大切な体験の一部。
揺れることも、迷うことも、
きっとその人の世界を広げてくれる。
そして気づいたのですが——
感情は「なくそう」とすると、
残り続ける。
でも「感じきる」と、
自然に流れていく。
苦手だった車の運転が、
続けるうちに
「怖くないもの」になったように。
どんな感情も、あるものとして、
味わううちに、
『人間だもの。自然なこと』として、
受け止められるようになっていく。
不思議なことに、
恐れと感謝は、
同時に存在できない。
不安になったとき、
意識して、
今ある感謝を数えてみると、
心の居場所が、
すっと変わることを
体感しています。
だから今の私は、
「あなたの人生を、信じてるよ」
そんな気持ちで、
そっと見守っています。
責任から、信頼へ。
信じるって、
手放すことでもある——
そう思えるようになった春です。
🌿
あなたがこの春、
そっと卒業できたものや、
手放せた「思い込み」はありますか?
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