人間関係で傷つく原因の一つが、「期待」です。
・LINEしたらすぐ返事が来るはず
・頑張ったら評価されるはず
・説明したら理解してくれるはず
そんな期待が現実とズレるたびに、私たちは小さく消耗してしまいます。
「期待しないほうがいい」と言われますが、完全に期待をゼロにして生きるのは簡単ではありません。
そこで今回お伝えするのは、“期待を捨てる”のではなく、“期待を柔軟化する”考え方です。
キーワードは「上中下モデル」。
上 → 理想
中 → 現実的期待
下 → 最悪の想定
という3段階で結果を考えておくことで、白黒思考になりにくくなり、ショックを和らげやすくなります。
現実の多くは「最高」でも「最悪」でもなく、その中間です。
その“中間”を最初から受け入れておくことで、人間関係への期待がしなやかになり、心の負担も軽くなっていきます。
「期待しない」ではなく、「期待を柔軟に持つ」。
そんな現実的で優しい考え方についてお話ししています。
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小林いさむ|公認心理師