M3スポーツセラピーのポッドキャスト『Backstage M3』エピソード27の概要です。今回は「M3禁句集(言ってはいけない言葉)」をテーマに、無意識に使ってしまうネガティブな口癖が、トレーニングの結果や成長にどう影響するかについてです。
「年だから」と言い訳をしない「もう年だからできない」と年齢を理由にして諦めるのは、自分の努力不足を年齢のせいにしているだけです。年齢の感じ方は相対的であり、80代の人から見れば60代はまだまだ若いです。年齢を理由に限界を自分で決めてしまう姿勢はNGです。
「力がない・体力がない」と無いものにフォーカスしない「体力がない」「筋力がない」と、自分に無いものばかりに目を向けるのは良くありません。また、筋力ばかりに頼って力任せに動こうとすると、細かい動きができなくなり、怪我やパフォーマンスの低下に繋がります。
M3では、単純な筋力アップよりも、体の連鎖反応や協調性を高め、効率よく動ける(少ない疲労感で動ける)ようになることを重視しています。
力任せに動かさない違和感があるのに強引に力で動かそうとするのは逆効果です。無理をして動かすのではなく、スムーズに動かせる範囲を知り、自分の体の感覚(どこが引っかかるか、動かしやすくなったか)にしっかり目を向けることが大切です。
「〜すべきですか?」と依存しない「〜すべきですか?」という言葉は、我慢や義務感、そして指導者への依存から生まれます。成長する人は答えを丸投げするのではなく、「やってみたらこういう課題が見つかったが、どう思うか?」と自発的に考え、ヒントを求めてきます。トレーナーとクライアントは50:50の関係であり、言われたことを鵜呑みにせず、自分で試して取捨選択する「自立」が最大の成長を生みます。
砂漠での水(まだ50%もあると捉えるか、もう50%しかないと捉えるか)の例えのように、事象をポジティブに捉えられる人の方が圧倒的に成長が早いです。AIのようにすぐに答えを出してもらうのではなく、自分で試行錯誤して答えにたどり着く過程こそに価値があります
#口癖
#パフォーマンス