北欧スウェーデンの習慣「フィーカ(Fika)」のように、コーヒーを片手に心と体、暮らしについて緩やかに語り合う約25分間。
大杉久美さん(愛称:くんちゃん)をゲストにお迎えしたシリーズ、いよいよ最終回。
アラフィフ世代の「人生後半の生き方」をテーマに、くんちゃんが経験したお父様の看取り、日本とスウェーデンの介護・福祉制度の違い、そして「おひとりさまの老後」や新しい家族のかたちまで、じっくりと語り合いました。
【今回の聞きどころ】
⭕️人生の先輩から学ぶ、老いを楽しむヒント
体にガタが来ても自分の喜びを生かして輝くフラの先輩たち。老人ホームで働くユウコが日々90歳以上の方と接する中で感じる、「自分の喜びを知っている人は最後まで充実している」という気づき。
⭕️在宅で看取った、お父様との最期の時間
5年ほど前、コロナ禍に主に在宅でお父様をケアし、脈を取りながら最後までそばにいたくんちゃん。在宅勤務だったからこそできたケアと、介護認定や地域の福祉を学んだ経験。感情と実務がセットでやってくるという深い気づき。
⭕️日本とスウェーデン、介護・見取り制度の違い
家族が各所に連絡し、選択肢が見えぬまま決断を迫られる日本。一方スウェーデンでは死亡診断が一元管理され、家族は一ヶ所の連絡で済む。システムの違いが、看取りのときの家族の負担をどれほど変えるか。
⭕️「身近な人」という考え方と、おひとりさまの老後
スウェーデンには、血縁でなくても本人が選んだ「身近な人」に同意書や実務を任せられる制度が。人生100年時代、おひとりさまが増える中で、柔軟な「家族のかたち」に希望が見えてくる。
「人生後半の生き方を考え始めている方」
「親の介護や看取り、自分の老後に向き合いたい方」へ
死や老いを、怖れるものではなく「よりよく生きるためのテーマ」として語り合う、心が少し軽くなるヒントをお届けします。
【ゲスト】
大杉久美(おおすぎ くみ)さん
フラダンスインストラクター&会社員。フラ教室「Nā Lei ʻO Maunaloa(ナーレイオマウナロア)」主宰。東京・日本橋にて毎週水曜19時からレッスンを開催。オンライン・出張レッスンにも対応。フラ歴25年。50代〜70代の幅広い世代に向けた指導を行っている。
【パーソナリティ】
長谷川祐子(スウェーデン女王認定 認知症専門看護師(シルヴィア看護師)|from スウェーデン・ウプサラ)
内海裕子(Glolea![グローリア]編集長・Webプロデューサー・編集者|東京・世田谷)
大杉久美さんのゲスト回は今回が最終回。次回からはまたヒロコ&ユウコの二人会に戻ります。どうぞお楽しみに!
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