#43『都合が悪くなると急に黙ったり、連絡が遅くなったりする人がいます...』
「普段は話せるのに、都合が悪くなると急に黙る」そういう人と距離を置いていいのか。今回はその問いに私なりの答えをお伝えします。
こちらが向き合いたい時ほど返信が来なくなる。
連絡が遅くなる。
トラブルが起きた時に話し合えないと、今後この関係を続けていけるのかと不安になってしまいますよね。
まず知っておきたいのは、「都合が悪くなって黙る」ことは、必ずしも不誠実とは言い切れないということです。
どう返したらいいか分からない、ちゃんと受け止めてもらえるか不安、そういった理由で返信を迷っているうちに時間が経ってしまうことは、誰にでもあります。
また、メールやチャットなどの非同期コミュニケーションでは、声のトーンや表情が伝わらないため、どう言葉にすればいいかが難しくなることもあります。
返信がないこと自体、発信した側の言い方や伝え方に原因がある場合もあると私は思っています。
一方で、「距離を置いていいか」という問いに対しては、置いていいと思います。
ただしそれは相手だけが悪いのではなく、自分の伝え方や関わり方を振り返る準備期間として捉えることも大切です。
距離を置くことは、信頼を再構築するための自然なプロセスだと私は考えています。
お互いが言いたいことを言い合え、それにきちんと反応し合える関係が、本当に自然なコミュニケーションです。
無理に続ける必要はありませんが、距離を置く前に「自分の関わり方に改善できることはなかったか」を一度振り返ってみることも大事だと私は思っています。
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~お知らせ~
人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。
テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。
でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。
家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。
そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。
現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。
取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。
どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。
お便りは以下専用フォームからどうぞ。
有料相談のご案内もこちらから。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header
収録は原稿無しの一発録り。
必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。
実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。
パーソナリティー:田村陽太
社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。
東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。
国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。
また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。
ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。
サンキャリアリンク集(Lit.Link)
https://lit.link/suncareer_inc
※医療・法律・税務など専門的判断が必要な内容は、必要に応じて各専門家へご相談ください。