今回は、聞き上手な人ほど内面で孤独になりやすい理由について話しました。
人の話を聞くのが得意。
相手の気持ちを察することができる。
相談されることも多い。
一見すると、それは大きな強みに見えます。
もちろん、人の話を受け止められることは素晴らしい力です。
ただ、その一方で、自分の本音や違和感を後回しにし続けると、少しずつ自分の声が聞こえなくなることがあります。
相手の話は聞けるのに、自分の話はできない。
相手の気持ちは分かるのに、自分が何を感じているのか分からない。
気づいたら、周りには人がいるのに、内面では孤独になっている。
今回の放送では、聞き上手な人がなぜ自分の本音を飲み込みやすいのか、なぜ相手に合わせすぎてしまうのか、そしてそこから少しずつ自分の心の声を取り戻す方法について話しました。
今日の持ち帰りは、寝る前にこの問いを書いてみることです。
・今日、自分はどこで本音を飲み込んだか
・本当は何が嫌だったのか
・その時、自分の小さな声は何と言っていたのか
相手の話を聞く前に、まず自分の心の声を一度聞いてあげる。
そこから、強みを発揮するための環境設計が始まるのだと思います。
私自身、元々は繊細で、人に疲れやすく、考えすぎる性質に苦しんできました。
その性質をどう扱えばいいのかを実験し続けた結果、今では投資・経営・発信の中で、強みとして活かせるようになりました。
学校では、自分の強みをどう扱えばいいのか、繊細さや考えすぎをどう整えればいいのかまでは、なかなか教えてくれません。
この番組では、トレーダー・起業家としての実践をもとに、強みを発揮するための環境設計を、過去の自分に伝えるように話しています。
同じように、人の話は聞けるのに自分の本音が言えない、自分の心の声が分からなくなっていると感じる方は、コメントやレターで教えてください。
少し長めの相談や、別媒体で聞いてくださっている方は、概要欄のメールアドレスからでも大丈夫です。
r@synapse.moe
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