① 要約
今回読んだのは、
「主体的である」という第一の習慣についての内容でした。
7つの習慣を実践していく上で、
主体性は土台になる力だと語られていました。
環境や状況に流されるのではなく、
「この現実に対して、自分はどう反応を選ぶのか」
を引き受けること。
それが主体性であり、
そこに“突進力”が生まれるのだと書かれていました。
印象的だったのは、
不況に苦しむ業界団体の事例です。
最初は、
現状の厳しさや将来への不安によって、
参加者全体が落胆していました。
けれど、
「この状況に対して、自分たちは何をするのか」
という問いに切り替わった時、
空気が変わり始めました。
現実を否定するのではなく、
現実を見た上で、
自分たちの反応を選ぶ。
その姿勢こそが、
主体性なのだと感じました。
② 私の感想・気づき・実践
昨日、
7月に受験する産業カウンセラー試験の
二次面接対策として、
名古屋近郊の仲間たちと
会議室を借りて練習会を行いました。
半年間Zoom講座を一緒に受けてきた仲間たちです。
今回は、
それぞれが講習会などで学んできたことを
シェアし合う時間でもありました。
私はまだ追加講習には参加していなかったので、
どちらかというと
“受ける側”として参加していました。
その中で、
改めて強く感じたことがあります。
産業カウンセラーの資格を取りたい。
もちろんみんなそう思っています。
でも実際には、
「資格を取りたい」という気持ちだけではなく、
そこに向かう過程で、
どれだけ主体的に動けるかが大事なのだと感じました。
講座が終わってまだ1ヶ月ほどですが、
実際にやってみると、
私はもうかなり忘れていました。
学んだ傾聴技法を使うというより、
以前からの“素の反応”に戻ってしまっていたのです。
でも逆に言えば、
こうして練習の場を作り、
実際にやってみることで、
感覚を思い出し、
体に馴染ませ直していけるのだとも感じました。
何もしなければ、
自然に身につくわけではない。
だからこそ、
自分から機会を作ることが大切なのだと思いました。
そして今回は、
「練習会をやろう」と声をかけ、
実際に動いてくれた仲間の存在が、
とてもありがたく感じました。
誰かの主体性に、
自分も支えられている。
そんなことも感じた時間でした。
③ 今日の問い
今の私は、
「環境がこうだから仕方がない」と思っていることに対して、
どんな小さな主体性を取り戻し始めているだろう?
④ 私の答え
最近の私は、
「学んだだけでは身につかない」
ということを、
実感として受け取り始めている気がします。
以前の私は、
講座を受けたら、
理解したら、
自然にできるようになると思っていたところがありました。
でも実際には、
繰り返し思い出し、
実践し、
体に馴染ませていく必要がある。
そのためには、
待つのではなく、
自分から機会に参加したり、
作ったりすることが必要なのだと思いました。
主体性というと、
強く突き進むイメージがあったけれど、
今の私にとっては、
「もう一度やってみる」
「学び直す場に身を置く」
そんな小さな行動の積み重ねなのかもしれません。
そして、
一人で頑張ることだけが主体性ではなく、
主体的に動く仲間に支えられながら、
自分もまた動き始めている。
そんな現在地を、
昨日の時間の中で感じました。
#ありたい私への一歩
#人間形成