『7つの習慣』の話をします。ただ、7つを順番に紹介する回ではありません。
世界で4,000万部以上、日本でも200万部以上売れて、初版から30年以上経っても読まれ続けている本です。この本を作ったスティーブン・R・コヴィー博士は、あるとき「7つの中で一番大事な習慣はどれですか」と聞かれて、迷わず即答したそうです。その答えも回の中でお話しします。
ただ今回、私が取り上げたいのはコヴィー博士が挙げた習慣ではありません。別の習慣です。
なぜそこなのか。理由は、最近AI活用やAIエージェント導入の指導をしていて、ずっと気になっていることがあるからです。情報はものすごく集めている。方法もたくさん知っている。なのに「この1ヶ月、何が進みましたか」と聞くと、何も進んでいない。そういう方が本当に多いんですよ。
これ、能力の問題でもやる気の問題でもないと思っています。見ている場所の問題です。
私自身、実力が何もなかった時期に、あるコンセプトを知って一気に楽になりました。人生で一番救われたと言っても大げさじゃないくらいのものです。行動量も実行力も、そこから変わりました。
今のAIの情報量に振り回されている感覚がある方、やることが多すぎて手が止まっている方には、たぶん刺さる回になっています。
最後に、この本の読み方についてもひとつおすすめをお話ししています。いきなり原著から入るのはしんどいので。
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