今回は、厳しい天候の変化やコスト高騰といった課題と向き合いながら、知識や経験が増えるほど無意識に陥りやすい「売り手目線のズレ」について、花屋さんのあり方を深掘りしました。 ベテランになるほど、お客さまを置き去りにした表現や基準を押し付けてしまいがちになるという、少し耳の痛い現実についても率直に共有しています。
さらに、「仕入れや配送コストが上がったからといって、急に値段を上げるだけではお客さまを戸惑わせてしまう…」という悩みへの解決のヒントも整理しました。 大切なのは、半年から1年をかけて、ラッピングの工夫や技術の価値にしっかり納得していただけるよう、丁寧にお客さまと社内に浸透させていくロードマップを描くことです。そして、猛暑でお出かけが減る今だからこそ、おうち時間を彩る『自宅用観葉植物』にしっかりと光を当てること。今のお客さまのリアルな暮らしの変化にどう寄り添い、心地よい体験を届けるべきか、これからのヒントを優しくお届けします。
お客さまと本当に目線を揃えてお店のあり方を整え、これからの時代に喜ばれる新しい価値を届けていく。そんな一歩を、みなさまと一緒に考えていけたら幸いです。
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