✅管理する物や事が少ないほど幸せな人、多いほど幸せな人
皆様ご機嫌いかがでしょうか、きりんです。
今日は「管理する物や事が少ないほど幸せな人、多いほど幸せな人」についてお話したいと思います。
実は、物事はあるだけで脳の容量を奪っています。
使っていなくてもです。
世の中には、管理するものが多ければ多いほど快感を感じる人と、逆に少なければ少ないほど快感を感じる人がいます。
これは、どちらが正しいという話ではありません。
単純に「幸せを感じるポイント」が違うという話です。
たとえば洋服。
洋服をたくさん持っていると、今日は何を着るか、どれと組み合わせるか、いつ衣替えをするか、どこに収納するか、何を処分するか。
一着一着は小さな存在でも、数が増えるほど「管理すること」も増えていきます。
そして厄介なのが、実際に何かをしていなくても、持っているだけで脳の片隅に存在し続けることです。
「あれ、どうしよう」
そんな小さな未処理案件が、知らないうちに頭の中に積み重なっていきます。
反対に洋服が少なければ、ローテーションも単純です。
衣替えにもそれほど頭を使いません。
選択肢そのものが少ないので、迷う時間も減ります。
つまり、物を減らすというのは、単純に部屋を広くすることではありません。
脳の中にある「管理しなければならないもの」を減らすことでもあります。
そして、そこで空いた脳の領域を、もっと楽しいことに使えるようになります。
旅行のことを考える。
好きなことをする。
新しいことを始める。
何もしないでボーッとする。
そんなことに頭を使ったほうが幸せを感じる人もいます。
一方で、逆の人もいます。
洋服がクローゼットにずらっと並んでいる。
お気に入りの物に囲まれている。
今日はどれにしようかと考える。
その「選ぶこと」や「管理すること」自体が楽しい人もいます。
そういう人にとっては、物が多いことが幸せです。
だから、物が多いからダメ。
少ないから偉い。
そんな単純な話ではありません。
大切なのは、自分は「持つことで幸せになるタイプ」なのか、「持たないことで幸せになるタイプ」なのかを知ることです。
役職や立場なども同じ。
物事の問題に見えて、実はこれは性格と快感のポイントの違いなのかもしれません。
そして、ここからが今日一番お話ししたいところです。
ゴールデンエイジは、仕事や人間関係、世の中のしがらみが少しずつ減っていき、人生の自由度が増していく時期です。
せっかく自由になったのに、たくさんの物事を抱え、その管理に時間と頭を使っていては少しもったいない気がします。
特に好奇心旺盛な人なら、なおさらです。
行ってみたい場所へ行く。
やってみたいことをやる。
会いたい人に会う。
知らない世界を覗いてみる。
せっかく手に入れた自由な時間と頭の余白は、自分の好奇心を満たすために使いたいものです。
そう考えると、ゴールデンエイジを思い切り楽しむためには、管理しなければならないものは少ないほうがいい。
物事を減らすということは、単に部屋や繋がりをスッキリさせることではありません。
自分を縛るものを減らして、自由を増やすことです。
もちろん、たくさんの物事に囲まれることが幸せな人もいます。
結局これは、良い悪いではなく、自分がどちらに快感を感じるかという話です。
ただ、これからのゴールデンエイジ。
残された時間と体力と好奇心を、できるだけ「管理」ではなく「楽しむこと」に使いたい。
私は、管理する物事は少なく、自由を多く。
さて、あなたは?
今日も最後までありがとう。
またね✋